
「 アストンマーティン 」 です
パーツ交換後で 「 しっかり見といて 」 です
受け入れで 試運転
うん、 綺麗にまっすぐ走って、 ハンドルセンターも綺麗です
ただ、 発進の時、 若干
「 クラッチがつながってから発進するまでに 少し " 間 " があるような ・・・・ 」
気のせいか ?
じゃ、 いってみよー ( 笑 )

まず 「 ふた 」 取って ・・・・・ ( すでに綺麗に拭いてます 笑 )

で、 数字出すと ・・・・・
「 強烈なトーイン 」 です
ま、 パーツ替えて 仮組ですからね ・・・ あたりまえですけど
ただ、 このケースは、 試運転でも 症状が判りにくいです
両方のタイヤから強烈に 中心に向かって押してきてるので
タウンスピードで、ちょい乗りすると かえって 直進性は上がったような気がします
また、 偶然でしょうけど、 今回は ハンドルのセンターも 綺麗に合ってたので
余計に 判りずらかったですけど ・・・・・
ましてや、 「 6L、 V12 500ps 級 」 の 大排気 ・・・・・
ちょっとくらい抵抗あっても ぐいぐい押してゆきますから ・・・・・
これで、 おおざっぱ 1.7トン の車体で 速度上げたら ・・・・
タイヤとすれば
「 けずれるー !!! 熱い ー 助けてー 」 になりますわなあー ・・・・・ ( 笑 )

で、 こんなことしたり

こんなことしながら ・・・・・
終了 ( 喜 )
で 作業後の試運転
「 おお !!! 車めっちゃ軽い !! 」
これだけ変わると、 ステアリング通じて
タイヤのなめらかに転がる感じが、はっきり判ります ( 喜 )
クラッチも、 つながり始めから スムースに車体が転がり始めます
うん これですわ (激喜 )