「若い挑戦者は出てくるか」長崎での講演を取り上げていただきました。残り1008日。 | 藤井浩人 前美濃加茂市長 公民権回復まで1097日

藤井浩人 前美濃加茂市長 公民権回復まで1097日

不撓不屈の3年間を綴ります。

美濃加茂市の未来のために活動。
「冤罪」当事者として、司法改革にも向き合う。
28歳で全国最年少市長として初当選。
2期目中、志半ばで辞職。
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青年市長は“司法の闇”と闘った

320日の長崎新聞労働組合主催の
「3.1市民集会」における講演会と
対談の様子を、

長崎新聞紙面にて取り上げていただきました。

長崎新聞労働組合では、

199131日の新聞社に対する銃撃事件をきっかけに、

翌年より「3.1市民集会」を開催し、報道のあり方や社会課題に対しての勉強会が行われています。
 

講演に続き、佐賀県嬉野市 村上大祐市長さん35)と対談させていただき、
同年代でありながらも新聞記者としての活動をバックボーンにお持ちである市長のお話に
学ばさせていただける点がいくつもありました。

 

講演後も、懇親の場をいただき、
地域が異なる中での現状に対する視点や悩み、課題はとても参考になりました。
また、新聞社にお勤めのお一人おひとりの仕事に対する誇りやこだわりに、感銘を受けました。

 

遠い地ですが、今回の機会をいただけた御縁に感謝です!

ありがとうございました!