こんにちは。藤井です。
体験セッションや個別相談の終盤、勇気を振り絞って高額商品の提案(クロージング)をした時。
「どうでしょうか?」と尋ねたあなたに対し、お客様は少し考えた後、パッと顔を上げてこう言います。
「藤井さん、お願いします。私、やります!」
その瞬間、あなたの心の中にはどんな感情が湧き上がりますか?
「やった!売れた!」という歓喜でしょうか。
それとも、ドクンと心臓が重く鳴り、胃のあたりがギュッと縮み上がるような「あぁ、どうしよう……こんな大金をもらってしまって、本当にいいんだろうか」という強烈な罪悪感でしょうか。
お客様が喜んでお金を払うと言ってくれているのに、なぜか申し訳ない気持ちでいっぱいになり、「分割払いでも大丈夫ですよ」「もし合わなかったら返金もできますからね」と、聞かれてもいない逃げ道を自ら用意してしまう。
そして、無事に契約が決まった後も、喜ぶどころか「あーあ、とんでもないものを背負い込んでしまった」と、鉛を飲んだように気分が重くなる。
もしあなたが、この「売れた瞬間の罪悪感」に苦しんでいるのなら。
かつて、30万円の契約をもらうたびに「相手の人生を奪ってしまったのではないか」と本気で悩み、嘔吐していた私が、その残酷な種明かしをします。
それは「優しさ」でも「お金のブロック」でもありません
お金を受け取る時に罪悪感を感じる自分に対して、私たちはよくこんな風に解釈します。
「私は相手を思いやる優しい性格だからだ」
「私にはまだ『お金を受け取るブロック』があるから、もっと自己肯定感を上げて、『私には価値がある』と思い込まないといけないんだ」
そして、「お金は愛のエネルギーの循環です」「受け取る許可を出しましょう」というスピリチュアルな教えやマインドセットの講座に、また何十万円も課金してしまう。
はっきり言いますね。
あなたが「やります」と言われて申し訳なくなるのは、あなたが優しいからではありません。
マインドブロックがあるからでも、自己肯定感が低いからでもありません。
あなたが強烈な罪悪感に襲われる本当の理由。
それは、あなたの脳が「お金を受け取って、プロとして相手の結果に責任を負うこと(=もし失敗したら、強烈に恨まれ、群れから攻撃されるリスク)」を『死の危険』と判断し、あなたに契約を破棄させるために『罪悪感』という猛烈なエラー(バグ)を発生させているからです。
「申し訳ない」は、責任から逃亡するための最強の言い訳
私がこの残酷な身体のメカニズムを知ったのは、長谷川氏という人物から「行動と防衛本能」について教わった時でした。
長谷川氏は、売上が上がったのに暗い顔をしている私に、こう言い放ちました。
「藤井さん、あなたが『申し訳ない』と感じているのは、お客様のお財布を心配しているからじゃありませんよ。自分が傷つきたくないからです。
無料や安い金額なら、『まあ、こんなもんか』で許されます。でも、数十万円というお金を受け取ったら、あなたは言い訳無用で『プロ』として結果を出す責任を背負わされる。脳は、その重圧と、失敗した時のクレーム(攻撃)が死ぬほど怖いんです。
だから、あなたを守るために『こんな大金をもらうなんて可哀想だ』という罪悪感(バグ)を捏造して、あなたに値引きをさせたり、セールス自体をやめさせようとしたりしているんですよ」
私は、返す言葉がありませんでした。
そう。私は「相手のため」を思っていたのではありませんでした。
ただ、「プロとしてリングに上がり、責任という重いパンチを打ち合う覚悟」から逃げるために、「私は優しいからお金をもらえない」という綺麗な言い訳(バグ)を使っていただけだったのです。
「申し訳ない」という感情は、愛ではありません。
「私に責任を負わせないでくれ!」という、防衛本能の悲鳴だったのです。
感情を切り離し、「ただの等価交換」として処理するデバッグ
では、この「罪悪感という名の逃亡バグ」を解除するには、どうすればいいのか。
「私はお金を受け取る価値がある!」と鏡に向かって自己暗示をかけることではありません。そんな精神論は、防衛本能の前では無力です。
あなたがやるべきことは、お客様から「やります」と言われた瞬間に胸を覆い尽くす『申し訳なさ・重圧・逃げ出したい衝動』を、性格の問題ではなく『ただの物理的なエラーログ』として冷徹に観測し、物理的に解除(デバッグ)することです。
ビジネスとは、エネルギーの「等価交換」に過ぎません。
相手は「自分の問題を解決するための環境と知識」に、納得してお金を払うと決めた。あなたは、その環境と知識を提供する。
ただそれだけの、物理的な契約です。そこに「相手の人生を背負う」とか「お金を奪う」といった、重苦しい感情(ノイズ)を乗せる必要は1ミリもないのです。
私自身、長谷川氏からこのデバッグの技術を学び、「お金を受け取る=責任で押しつぶされる(死ぬ)」という異常なバグを身体から抜きました。
その結果、どうなったか。
お客様から「やります」と言われた瞬間、罪悪感も、過剰な歓喜も湧かなくなりました。
「承知いたしました。では、こちらの口座にお振込みをお願いします。一緒にやっていきましょう」と、まるでコンビニでレジを打つような、極めて『フラットで静かな状態』で、当たり前のように数十万円の契約を結べるようになったのです。
もしあなたが、売れるたびに心がすり減り、「こんな苦しい思いをするくらいなら、もう売りたくない」と限界を感じているのなら。
もう、自分の優しさを呪ったり、マインドブロック外しに大金を払ったりするのはやめにしませんか?
私を「罪悪感という名の自己保身」から解放し、プロとして堂々と現金を受け取れるフラットな身体にしてくれた、長谷川氏の論理的かつ物理的なデバッグの手法を覗いてみてください。
お金を受け取る時の「罪悪感(バグ)」を物理的に破壊する「人生のデバッグ」無料メール講座はこちら
お客様は、あなたに申し訳なく思ってほしいからお金を払うのではありません。
ただ、自分の未来を変えるために、あなたのその「プロとしてのフラットな機能」を買っているのです。
その配線を正常に修理(デバッグ)した時、あなたは本当の意味で、お客様の人生を動かすことができるようになります。