使命探しで起業迷子に!本当にやりたいことが見つからない理由 | 藤井@元・売れない認定コーチ

藤井@元・売れない認定コーチ

高額な資格を取ったのに、セールスの瞬間に脈が上がり声が震える…。それはスキルやマインドの不足ではなく、身体の「システムエラー」です。数百万円を溶かした元売れないコーチが、身体のバグを物理的に解除し、息をするようにオファーできるようになった記録です。

こんにちは。藤井です。

起業を志したものの、なかなか行動に進めない時。多くの人が、こんな甘美な罠にハマります。

  • 「私にはまだ、一生を懸けてやりたい『魂の使命(Want to)』が見つかっていないから動けないんだ」
  • 「心からワクワクすることじゃないと、ビジネスは成功しないって本に書いてあった」
  • 「だから、まずは本当の自分を知るために、ストレングスファインダーや数秘術、占星術で自己分析をやり直そう」

そうやってノートを広げ、自分の内面を深く深く掘り下げる。
「私が本当にやりたいことは何だろう?」「私の天職はどこにあるんだろう?」と、何ヶ月も、ひどい時には何年も「自分探し」の迷路を彷徨い続ける。

でも、いくら内観ワークをやっても、過去のトラウマを癒やしても、「これだ!」という雷に打たれたような確信はいつまで経っても降りてこない。
そして、「まだ使命が見つからない。私には起業する資格がないのかもしれない」と落ち込み、また新しい自己分析ツールに課金する。

もしあなたが、この「青い鳥症候群」に陥って起業迷子になっているのなら。
かつて「本当の自分」を探し求めて数百万円を溶かし、一歩も動けなかった私が、その残酷な種明かしをします。

「使命探し」という、最も高尚でタチの悪い言い訳

「やりたいことが見つからない」と悩むあなたに対して、世間のコンサルタントやメンターはこう言います。
「心の声に耳を澄ませましょう」「あなたの情熱の源泉(Want to)を見つけるのが最優先です」と。

はっきり言いますね。
あなたが「魂の使命」を見つけられないのは、自己分析が足りないからではありません。
あなたの魂が眠っているからでもありません。

あなたが永遠に「Want to」を探し続けてしまう本当の理由。
それは、「使命を探している最中」であれば、自分の商品を世に出して『誰からも選ばれない(失敗する)』という致死的な恐怖から、合法的に逃げ続けることができるからです。

脳は「使命」を盾にして、あなたを安全地帯に縛り付ける

私がこの残酷な身体のメカニズムを知ったのは、長谷川氏という人物から「行動と防衛本能」について教わった時でした。

長谷川氏は、「まだ自分の使命が腑に落ちていないんです」と言い訳をする私に、こう言い放ちました。
「藤井さん、あなたが探している『魂の使命』なんてものは、一生見つかりませんよ。なぜなら、あなたの脳が『市場という危険地帯に出たくない』という防衛本能(バグ)を正当化するために、意図的に『使命が見つからない』という幻覚を見せているだけだからです。
『まだやりたいことが明確じゃないから動けない』。これほど高尚で、誰からも文句を言われない完璧な言い訳はありません。あなたの脳はあなたを守るために、一生『自分探しの旅』を終わらせないつもりですよ」

私は、雷に打たれたような衝撃を受けました。

そう。私は「本当にやりたいこと」を探していたのではありません。
ただ、「起業家として泥臭くセールスをし、断られ、傷つく現実」から逃げるための、美しくて完璧な『盾』を探していただけだったのです。

「ワクワクしないからやらない」というのは、魂の声ではありません。
「怖いからやりたくない」という防衛本能のブレーキ(バグ)を、スピリチュアルな言葉で綺麗にコーティングしただけだったのです。

「使命」は、バグを抜いて行動した『後』にしか見つからない

では、この「使命探しの無間地獄」から抜け出すにはどうすればいいのか。

それは、ノートを閉じて、自分の内側(思考)を探るのを今すぐやめることです。
そして、「本当にこれでいいのかな?」という迷いや違和感を『ただの逃亡のエラーログ(バグ)』として処理し、今手元にある7割のスキルで、強制的に目の前の誰かに価値を提供する(デバッグする)ことです。

使命(Want to)というのは、部屋に引きこもって頭で考えて見つかるものではありません。
バグを解除し、感情を挟まずに泥臭く行動し、目の前のお客様から「藤井さんのおかげで人生が変わりました。ありがとう」という『強烈な現実のデータ(感謝と報酬)』を受け取った時。
その時に初めて、身体の奥底から「あぁ、私がやるべきことはこれだったんだ」という確信が、後から湧き上がってくるものなのです。

私自身、長谷川氏からこのデバッグの技術を学び、「使命探し」を完全に放棄しました。
「ワクワクしなくてもいい。ただ目の前のエラーを処理して、やるべきことをやる」と決めた結果、嘘のようにお客様に喜ばれるようになり、気づけばそれが私の「天職」になっていました。

もしあなたが、「本当の自分」を探すことに疲れ果て、現実の銀行口座が1円も増えていないことに焦りを感じているのなら。

もう、頭の中で青い鳥を探すのはやめにしませんか?

私を「使命探しの迷路」から引きずり出し、現実の市場で力強く稼げる身体にしてくれた、長谷川氏の論理的かつ物理的なデバッグの手法を覗いてみてください。

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あなたに足りないのは、魂の目覚めではありません。
「傷つく恐怖(バグ)」を取り除き、泥臭い現実世界に一歩踏み出すための、正しい配線の修理だけなのです。