藤井@元・売れない認定コーチ

藤井@元・売れない認定コーチ

高額な資格を取ったのに、セールスの瞬間に脈が上がり声が震える…。それはスキルやマインドの不足ではなく、身体の「システムエラー」です。数百万円を溶かした元売れないコーチが、身体のバグを物理的に解除し、息をするようにオファーできるようになった記録です。

こんにちは。藤井です。

コーチング、カウンセラー、あるいは何らかのコンサルタント。
あなたはこれまで、決して安くない自己投資をして、その「資格」や「スキル」を手に入れてきたはずです。中には、トータルで200万円以上を知識に注ぎ込んできた人もいるでしょう。

手元には、分厚いテキストや立派な認定証がある。
頭の中には、クライアントの人生を好転させるための膨大なノウハウが詰まっている。
あとは、世の中に向けて「私はここにいますよ」「こんなサービスを提供できますよ」と発信するだけ。

それなのに、なぜかパソコンの前に座ると指が止まる。

  • 「X(旧Twitter)のアカウント名、これで本当にいいのかな……」
  • 「アイコンの写真が素人っぽいから、プロに撮ってもらってからにしよう」
  • 「まずはアメブロのカスタマイズを完璧にして、世界観を作らなきゃ」
  • 「私なんかが発信しても、まだ実績がないし、誰にも読まれないのでは……」

そうやって、ああでもない、こうでもないと考え続けているうちに、気づけば数ヶ月、あるいは数年が経過している。
同期の仲間たちは次々と不格好ながらも発信を始め、少しずつお客様を獲得しているというのに、自分だけが「立派な知識を持ったままの、ただの人」として取り残されていく。

この強烈な焦りと自己嫌悪、痛いほどわかります。
私もかつて、プロフィール文の1行目を書いては消し、書いては消しを繰り返し、気づけば朝チュンを迎えていた夜が数え切れないほどありましたから。

「私は完璧主義だから」という美しい言い訳

動けない自分に対して、あなたはおそらくこう理由をつけているはずです。

「私は完璧主義だから、中途半端な状態で見せたくないんだ」
「もっと知識を深めて、絶対に失敗しない自信がついてから動き出そう」

はっきり言いますね。
あなたがSNSのアカウントすら作れないのは、完璧主義という「性格」のせいではありません。
ましてや、準備不足や知識不足のせいでもありません。

あなたが動けない本当の理由。
それは、あなたの頭脳が優秀すぎるが故に、「防衛本能(バグ)」が極めて強固に作動してしまっているからです。

先が見えるからこそ、脳は「ストップ」をかける

私がこの「行動できない泥沼」から抜け出せたのは、長谷川氏という人物から「人間の身体のメカニズム」を徹底的に叩き込まれたからです。

資格を取るほど勉強熱心なあなたは、もともと論理的思考力が高く、物事の先読みができる優秀な脳を持っています。
しかし、起業の初期段階において、この「優秀さ」は最悪の形で牙を剥きます。

いざSNSのアカウントを作ろうとした瞬間、あなたの優秀な脳は、その先にあるリスクを瞬時に、そして超リアルにシミュレーションしてしまうのです。

「もし変な発信をして、誰かに批判されたらどうしよう」
「知り合いに見つかって、痛い奴だと思われたらどうしよう」
「もしお客様が来てくれたとして、結果を出せなくてクレームになったらどうしよう」

脳は、あなたが「社会的に傷つくリスク(=生命の危機)」を察知します。
そして、あなたを守るために、自律神経に「緊急停止命令」を出します。
その結果、手汗をかき、心臓が早鐘を打ち、猛烈な眠気や「別のこと(デザインの修正など)をやりたくなる衝動」を引き起こして、あなたをその場から強制的に遠ざけるのです。

つまり、「完璧主義」というのは、ただの美しいカモフラージュです。
本当は「怖いから、絶対に失敗しないという保証(あり得ないもの)が手に入るまで、ここに留まり続けたい」という、強烈な防衛本能のエラー(バグ)に過ぎないのです。

「準備中」という安全地帯から抜け出すためのデバッグ

この残酷な構造に気づいた時、私は背筋が凍りました。
私が何年もの間、ウンウン唸って「準備」と呼んでいた時間は、単に恐怖から逃げ回るための「引きこもり期間」でしかなかったからです。

パソコンのシステムにバグが起きている時に、「もっと良いソフトを入れよう(=もっと資格を取ろう)」としても、余計にフリーズするだけです。
必要なのは、その過剰に作動している防衛回路を物理的に切断する「デバッグ」の作業です。

長谷川氏のプログラムでは、これを「7割行動(最小の一手)」という物理的な訓練を通して解除していきます。
「完璧を待たずに、まずはバグが出た状態のまま、最小限の力で現実を動かす(アカウントの登録ボタンだけ押す、など)」ということを、感情を一切挟まずに「作業」として行うのです。

「怖い、無理、できない」という感情を「あ、今ブレーキが作動したな(エラーログが出たな)」と機械的に観測できるようになると、驚くほど身体は軽く動くようになります。

もしあなたが、「一生準備中の自分」にいい加減ウンザリしていて、泥臭くてもいいから現実の歯車を回し始めたいと思うなら。
もう、これ以上の自己投資(ノウハウ収集)はやめてください。あなたのアクセルはもう十分すぎるほど踏み込まれています。
あとは、ガチガチにかかっているサイドブレーキ(身体のバグ)を下ろすだけです。

私が「完璧主義という名の呪縛」から解放され、息をするように発信できるようになった具体的なデバッグの論理は、長谷川氏のメルマガで公開されています。

言い訳を捨ててバグを直す「人生のデバッグ」無料メール講座はこちら

あなたが手に入れた200万円分の知識は、誰かの人生を救うためのものです。
あなたの頭の中という密室で腐らせてしまう前に、その「安全地帯」から一歩踏み出すための構造を知ってください。