仕事で 特に情報商材の方には ブログって必須ですが、
ブログを書くか書かないか そりゃ 本人の自由ですよ
ただ【書く】 というアウトプットは 脳の訓練にとってもいいらしいです。
本 映画 Youtube などを 読んだだけ、観ただけだと
一年もしないうちに忘れてしまいます。
それを書き留める という意味でもブログを使えばいいと思います。
そういうのは 日記帳や読書ノートに書くだけでいいではないか？
確かに 書くだけで 脳に定着させるので良いわけですが、
やはり 「人の目に触れるかも」 という意識が とっても大切
そんなに 読まれたくないのならば
積極的に そのブログを広める必要はありません。
私など 2つブログを持ってます。
一つは 「起業女将のブログ」
もう一つは 「内緒のブログ」 ハンドル名です
内緒のブログの方は そのテーマに興味のある人だけが読者になってるので、私を知らない人ばかり。。。
どんな人が読んでくれているのか ちょっと訪問したりして。。
これも楽しみ！
毎日書くぞ と 張り切ると
「書かねばならぬ」 と苦しくなるから
気楽に書けるときに書けばいいと思うんだけど、
ただ、 ブログを始めて変わったのは
「題材探し」 で 普通の生活の意識が変わる
書くことを 意識して 生活する というか
電車に乗ってても 「コレいただき！！」 って感じで 些細なことにフォーカス出来る。 これも楽しみ
自分の考えていることを書き留める
一年後 読み返したら これまた 面白いよぉ
自分のことを客観視できるのも 利点だと思う。
もちろん 書くことが苦痛な人は コレは ストレスになるから
お勧めしないです
仕事のツールとしてではなく、楽しめるなら
ぜひぜひ ブログは お勧め！
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肩書きが一つだけの時代ではありません。
アンテナ張って、情報収集する側から 情報発信する側へ
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