起業女将 藤井晶子の楽イキ処方箋

起業女将 藤井晶子の楽イキ処方箋

誰だって、今ある環境の中で自分らしく楽しく生きられる

楽イキ】 のための 処方箋


  らくに、たのしく 、イキイキ 活かされ 

生きる。



ゴールドへのカウントダウン


  シルバーエイジを敢えてゴールドと呼び、


  老いを恥じず 記録して 受け入れる



人生というスパンで起業を捉える


  仕事とプライベートは影響し合うもの。   

バランスとって、今を生きよう




【躁うつ病・うつ病、メンタル疾患のあれこれ】


一番むずかしいのは病気を受け容れること

病気の不安は情報不足だから



彼は[ビートたけし]と[北野武]を使い分けている

前者では 芸人目線で言いたい放題
文句なく面白い。彼独自の風刺が利いた一冊

どの章も うんうん だったが

・「不倫で活動自粛」なら誰もテレビに出られない(笑)

・渡部が叩かれたのは「女遊び」のせいじゃない。人を人とも思わない「遊び方」のせいだ。
 

・アスリートが不倫した? 精力絶倫のスポーツ選手に貞操観念まで求めちゃいけないよ
 

・「国民が政治を嘲笑してるあいだは嘲笑に値する政治しか行われない(松下幸之助)

今の時代に置き換えて、今の政権は国民のレベルなんだろうな。

お笑いは 一歩間違えば「いじめ」だし、
差別用語やコンプライアンスで シャレのない世の中になってる気がしませんか?

いつからか2冊の本を持ち歩いて同時進行で読んでました。
1冊の本を読み続けるのは飽きてしまうからです。
エッセー、小説、ノウハウ系などジャンルの違う文庫本2冊。
ハードブックはまとまって時間が取れると分かってる時だけ持ち歩くことにしています。

最初のページから読むよりも、パラパラとめくって目に付いたところから読み、気に入ったフレーズがあればマーカーかページに折り目をつけます。

読んだあとに感想文を書くというより書くことを前提に読みます。
目に留まったフレーズ、惹かれる一節を探しながら読むのです。
ノートではなく、ブログ、note、SNS に書くのは、人の目に触れることを意識すると、いい加減に書けないからです。

感想文を書くというよりは 目に留まった箇所を抜き書きし、自分の思いを付け加える程度でOK。
アウトプットすると記憶に残るのでお薦めです。

一冊に2つ3つ惹かれた箇所があれば御の字。
最初から最後まで隈なく読んでいるわけではないので、見逃しているのか、一つも見つからないこともあります
それはそれで「この本と縁がなかったんだな」と読み直すことはしません。

そして単行本は売ろうと思っても、いくらにもならないので
読んだら捨ててしまいます。文庫本でも溜めると重いですものね。
もう一度手に取るかもしれないと思っても、まず読み返すことって私の場合はないですし、今手に取る本がきっと私に必要な本だと割り切ることにしている。

[狭い日本・明るい家庭]の章より

「親と子が何でも話せる楽しい家庭」という標語をキッカケに語られている村上節に笑ってしまった。
 

果たして親と子が何でも話せる家庭が楽しい家庭で明るい家庭なのだろうか?

家庭が絶対的な居場所で、安心出来る場所というのは幻想でしかない。
家族全員が疑心暗鬼ではまずいけど、少しぐらいお互い秘密があってもいいじゃないか。
口に出すべきこと出すべきではないことを識別する能力は社会に出て重要な能力だ。
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差し込みのイラストが笑えた
<親と子が何でも話せる楽しい家庭>
「お父さん わたし彼とホテルへ行っちゃった」
「ほう、やるねぇ~」

・・・そんなバカな(笑)

あと、「努力は報われる」 これも違うよねぇ
水泳の池江さんが言っていたけれど 付け加えたい。

「彼女ほどの努力をしたら報われることもあるだろう
でも半端な努力だけでは、どうにもならない」
 

村上春樹さんの本を何度かチャレンジしているけれど、私には少々難解で途中で脱落してしまう
ただ彼のエッセーは大好き! 
えっ! そこに目を付けるのか?! と驚かされる。
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[ささやかな時計の死」より
家には複数の時計があり、昔なら一つ一つ時計を巻いてまわるのだけど、最近は電池式が多くて、二年くらいは一人で動いてくれる。
同じ屋根の下に暮らしていながら「時計は時計で動いてなさい。我々は我々で生きるから」というクールな関係になってしまった。

時計のネジを巻く作業はごく自然な行為だった。
フト時計と目があうと、我々は反射的にネジを巻いた。
最近、時計をみるけれど、「目があう」という感じはもうない。
仲は良いけれど情熱がさめてしまった恋人同士のように。

朝、目覚めて枕元に針の止まった時計を発見することは、少なからざるショックである。。明け方の白い月のように、その死はささやかな沈黙に包まれている。
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読み進みながら 確かに小さい頃はネジ巻時計だったなぁ
腕をフリフリしてゼンマイ巻時計、ボタン電池、今や充電時計かソーラ時計が主流になっている。
便利にはなったけど、一つ一つの道具との触れ合いがなくなってきた。比例してモノへの愛着も薄れた気がします。

  • #時計

プライベートの雑談や会話では、気がなが~く聴けるのですが、仕事となるとせっかちです。

若い子の報告を 時々遮って
「ごめん! 結論先に言ってくれる?」って言っちゃう。
日本語って起承転結 最後に結論ですよね
 仕事の場合は 先に結論を知りたいんです。

自分が仕事の報告をするときも
「この件については○○になりました。その過程で先方から連絡があり、云々云々・・・」という具合

日本の言語自体 曖昧に濁わせることが出来る
肯定と否定は 最後に決定できるんですね。
例えば
「それは正しくないと思います」と言いたいところが 上司の顔色を見ると まんざらでもない顔してる。

「それは正し」までは一緒なので
「くない」と付けたいところを「い」を付け加えて、
「それは正しいと思います」と自分の意を変える。

英語だと そうはいかない
That's not right   [not] を言ってしまったら
 That's right  に戻せない

日本語って 相手の反応を窺ってから肯定否定を決めれる便利な言葉で
言語のつくりのせいか、自分の主張より相手やまわりの状況を見てから自分の意見を決める傾向があるように思う。

それを「空気が読める人」というのだろうか?

時として イエスなのか?ノーなのか?分かんないだけどねぇ

もし初めて会った女性が車椅子に乗っていたら、あなたはどうします?

車椅子が目に入らないわけはないので「どうしたんですか?」と聞きますか?
それとも触れないほうがいいかもしれないと思って その話題を避けますか?

先日 車椅子の乗った女の子(5歳)を連れたママさんと会って、
私は聞いたんです。だって気になるもの。

先天性の難病であることを丁寧に説明してくれ、
いろんなオモチャがあるけど 車椅子のオモチャが無いと娘に言われ
ダンボールで組み立てられるオモチャを考えて、売り出したいので
いろんな方にお願いしてるんです。

一気に話した後、
この子を見て「どうしたの?」と聞いてくれる人は少ないんです。
気を使ってくださるのでしょうけど、真っ直ぐに聞いて下さって嬉しかったです。

これ とっても難しいですよね
ひょっとしたら 同じ質問をされて辟易してるという場合もあるでしょうし。

今回の場合は好奇な目ではなく、素朴な疑問というのが伝わって良かったです



電車の中で樺沢さんの「3つの幸福」を読んでいてハッと!
 (スピ系の幸福論ではありません)

健康第一というけど。それは自分の健康のこと
 親の健康状態分ってますか?
親が倒れたら、子供の生活も一変する

・親の健康診断の結果を把握してますか?
・一緒に病院に行き、主治医に説明してもらってますか?
・処方されてる薬をネットで調べてますか?

この本に書かれているように、高齢者の「大丈夫」はホントあてにならない。
私も経験しました。母ではなく祖母だけど。

病院行けてるの? 大丈夫
薬飲んでるの? 大丈夫
調子どう? 大丈夫
お医者さま何て? 大丈夫だって。

医者の説明が分らない場合や自分の体調にも鈍感になってる場合もあるけど、
年寄りって結構プライド高いんですわ
「まだまだ爺さんじゃない!」「婆さんに見られたくない」

いえいえ ひとごとではありません
 私も前期高齢者、ただウチは娘が病院にも来たりしますが、
息子の場合 会社を抜けてまで一緒に通院してくれないですよね
 この話 それとなく 話しておいたほうがいいかもよ。
 

世の中には 話すのが苦手 という人が大勢いる。
特に 匠といわれるひと 漁業 農業 林業 など自然の中で仕事をしている人も
話しをする機会がないからか 苦手と言われるでも 一旦 話し始めると 次々その人の生きてきたストーリーが出てくる
そして聞かれると嬉しくなっちゃうんだそうだ。

聞いたこちらは 知らない世界の話が聞けるし、話したほうも 忘れかけてた引き出しを開け、頭の中が整理されるに違いない。

雑談力 AIには出来ない 聞く 話す は
人間に備わった すばらしい賜物。

近くにいる お爺ちゃん お婆ちゃんの昔話を
「もう聞いた聞いた」ではなく ゆっくり聞いてあげたいと思う

あっ! 私自身が お婆ちゃんだってこと 忘れてた!(笑) 


大きな災害が起ったとき、「なにか出来ることはないか」と誰しも考える
でも若い人と違うので、「足手まといになるだけではないか」と思いとどまる。
同じことを糸井重里さんも考えたそうです。
そんな折り ネットで知り合った22才の被災者女性の言葉で、即座に行動を起こしたそうです。

避難所に行ってください。避難所の人たちは、話相手がいない。
なぜなら家が壊れた、家族を失った話しをしても、みんな同じ目に遭っているから、誰も驚かないし、「私はもっと怖い経験をした」という言葉が返ってくるだけで、誰も親身になって耳を貸してくれそうにないのです。

災害でなくとも なにかボランティアがしたいと思っても、
気軽に出来ない気がして、躊躇してしまいませんか?

話しを聞くことが好きな私。
近い将来 仕事を辞めたら 傾聴ボランティアしたいと思います

たとえば映画 や ドラマ のあらすじを人に話す。
意外に難しいんですよね
読書感想文 小学校の時に「苦手感」を植え付けられた


みんな本は読みっぱなしだけど、
最近読んだ話 や 1週間飛んだあとのドラマ
 えっと どこまでいったっけ???
すぐに忘れてしまう。

樺沢紫苑さんのアウトプットしなさい の言葉
実践していこうと思います
 どこまで続くかわからないけど。

本の中で 惹かれたフレーズ を 書き出すことからスタート!