コンフォートゾーンから出る?出ない?(起業part3) | 起業女将の " ぶっちゃけで ごめんあそばせ "

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みんな幸せになるために生まれてきました。事実は一つですが、捉え方で幸福度が変わりますよ
感じたこと、思ったことを言葉のサプリとして綴ります。

 

起業part1   起業part2 の続きです。

会社を辞めようかなぁ と考える人の年齢は様々です。
よく 30才前後で一度考える方が多いそうです。
40才前後、50才前後 あとは定年前後ですね。

ただ、私のもとへ来るかたは 40才前後、50才前後の方がほどんどです。

40年ほど生きていれば 家族、友達、相談する人はいくらでもいるでしょう。。
なのに、なぜ わざわざ見知らぬ私に?

正社員という立場を捨て、起業する と聞いた人のほとんどが、
近い人であればあるほど 反対するのです。

起業している人なら反対しないでしょうが、経験がなければ分からない。分からないことは 止めといたら・・となるわけです。

コンフォートゾーン 
   文字通り 居心地いい領域・快適領域

人間は もともと コンフォートゾーンにいることを望みます。
安心安全なわけですから。。。。

でぇ 起業女将になにを求めるか?
 
   背中を押してほしい

   具体的に なにから始めたらいいか 教えてほしい

この二つだと思います

ただ こんな人もいます

<会社を辞めて起業したいと相談に来られた方の話>


お世話になった会社とは絶対に円満に退社した方がいい。
だから こうしたら? ああしたら? と いろいろ案を出すのだけれど、、、ことごとく、、、
それは○○だから、あれは○○だから・・・と出来ない理由を言って、
一向に前に進まない。


きっとね。きっと会社を辞めたいというのも本当だろうけど、会社の中がコンフォートゾーンなのね。
快適領域から出たい・・でも出たくない。。そこで迷ってることにも気付いてない。。。

笑い話にあるじゃないですか、
 

「いつか田舎暮らしをするのだ!」と 夢みて、
  田舎暮らしの雑誌を眺めて、一生を終える人。。

 

あるあるですねぇ~

これも 今の暮らしから田舎暮らしをしたいと言いながらも
今の暮らしが快適なのですねぇ。


すでに起業している方も、そこそこ稼いでいれば
  コンフォートゾーンにいるわけです。

 

でも そのままでいたら・・・・・

さぁ コンフォートゾーンから 出る?出ない?

 

 

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