カレンダー | え?話題がカタいって?

え?話題がカタいって?

とある大阪の不動産関連企業のブログがスピンアウト!

「コレ、誰んだぁ?」
「彼んだぁ~!」

人類によるこのような他愛ない
会話を最先端の人工知能は
どのように解釈するであるうか?
対話上手なBardやClaudeや
ChatGPTも「オヤジギャグ」の
真髄を広範囲に学習する必要が
ありましょう。自らギャグを交えて
デタラメを吐くようになって初めて
半人前だと認めてやろう。

さて、お手元のカレンダーを
1月から12月までザッと眺めて
いただきましょう。数字と曜日が
去年と似たような配置でズラリと
並んでます。注目すべきはココ。
・3月と11月
・4月と7月
・9月と12月
互いに曜日の割り当て(?)が
同じになってます。気付いてた?
2023年カレンダーで見てみると
・3月26日も11月26日も(日)
・4月26日も7月26日も(水)
・9月26日も12月26日も(火)

だからどやねん!というご親切な
ご意見をいただきました場合は
即コメント削除処理および3週間
IDブロックの刑に処しますのでヨロシク。

そして、最も重要なコトは何でしょう?
それは今年は皇紀2683年であると
いうコト。令和5年だけじゃなくて
皇紀もカレンダーに記載せよ。
年度の終わり際にこういうコトを
考えてみるのも結構イイねんど。

え?話題がカタいって?