昨年12月19日午前8時30分に
ほたるまち港（大阪市福島区
福島一丁目）にてワタシが
激写したラバー･ダックを
ご覧になってください。
オランダの芸術家である
フロレンティン・ホフマン
（Florentijn Hofman）氏の
得意技たる脱力系巨大動物。
ワタシ自身はアートに造詣が
深くはございませんが
アートの隆盛にはパトロンが
欠かせないというコトは
理解しておりますです。
大阪市の南西部に住之江区が
ありまして、北加賀屋公園の
周辺がアートの巣窟（？）に
なっております。当地では
若き芸術家達がパトロンの
厚い支援の下でスクスクと
育っているとかいないとか…。
というワケでございますので
早速ですが現地の様子を
確認に行ってみましたが
こんなモノ（マンホール）や
こんなモノ（マンホール）が
点在しておりましたヨ。
ついでに大阪市中央区伏見町
三丁目にある有名なレトロビル
芝川ビル（芝川ビルディング）
なんかも本件に絡んできます。
登録有形文化財だわさ。貫禄。
掘れば掘るほどお宝発掘状態。
では現地でお待ちしてます。
え？話題がカタいって？