ウエイトが61kg台に落ちました。

 


3月から6kg減かな
努力なく勝手に落ちていく。

梅干し編
梅酢が上がりきったから梅が浮いてこない程度の軽い重石にした。

 


早く干したい

食べたいから。

梅酢を想像するだけで唾液が分泌される。味付け梅って売ってるけど、アレ美味しいですよね。

■ひたすら暑い
今シーズンは腰痛はないけど、先週あたりから腰から少し下の坐骨神経と思われる部分が炎症してる感じ。箱詰めで立って作業してたら先週くらいから痛みが出てきてた。昨日からは手で押すとまぁまぁ痛い。病院に行ってもモーラステープが処方されるくらいなんだよな。効くけどね。加えて暑さと寝不足もあり本日絶不調。アタマもカラダも重い。

猛暑で作物に高温障害も出てきたし、肥料切れみたいでもあるし、マルチを産廃に出さなきゃだし、今シーズンは今週で終わりにしよう。


夕方のゲリ豪で水没した
高温障害かなぁ、受粉後、午後になっても花が閉じない。
次の作物にシフトするわ。
かなり意外なんだけど、こっちのV字回復ぶりが驚異的。


雌花も続々
写真の雌花はあまり良くないけど。それと、ツルは油断するとカオス状態になる。元気な証拠だ。もしかしたら、こっちの収穫量は更新する予感がする。その見込みで段ボールを注文した。

(以下愚痴)

昨日も朝から激烈な猛暑の中、外で作業でした。疲労もあるから暑さが堪えるね。熱中症になるかと思ったよ。
午前中は、前夜に1本だけ飲まずに残しておいたビールを脱水状態のカラダに注ぎ込むことを楽しみにせっせと作業してました。
暑さで辛くなったらアタマの中でビールの映像をリフレイン。

お昼になり、倉庫の前を通るといつも集荷に来てくれるドライバーさんと違う人がいて、荷物の伝票をスキャナーで処理できないと困っていました。
そのドライバーさんは「このB2伝票はおかしいんじゃないか」「クラウドにデータが入ってないんじゃないか」「他のお店などでは問題なく処理できるからコチラの問題ではない」などスキャンできない理由(言い訳)を私に説明し、私にセンターへ直接持ち込んで欲しいと言い始めました。
「いやいや、アナタ以外の全員がこれまでその伝票を処理してますからアンタがおかしいんじゃないの?」と言わず、「処理できないなら他の人に聞いてみたらどうですか?」とやんわり助言しました。

 

するとそのドライバーさんは、「使うスキャナーは全員同じだから聞いても同じことです」と助言を求めようともしません。そこでさらに私は念を押すように「じゃぁセンターに聞いてみてくださいよ」、さらに「アナタ以外の人は全員処理できてます。出来ないならこの場で処理をせず荷物をセンターに持って行って『できる人にやってもらってください』受付伝票は後日届けてくれれば良いですから」と助言に助言を重ねました。


でも、その人は「誰がやっても機械が同じだからできません」と聞く耳を持ちません。終いには「どうすれば処理できるから本部に聞いてみてください」と私に言う始末。「逆だ!逆!逆!」ドライバーさん、アンタが本部に聞くんだよ!オレが聞いてどうすんだよ! 誰が機械を操作$%TY&……ハァハァハァハァ、とは言えず。

私「分かりました、持ち込みます」と諦めのひと言を放ちました。それ以上相手にしたくなかった。
楽しみだったお昼のビールは保留だよ(涙)
そんで、かなりムカついたから言われたように本部に電話して聞きましたよ。まぁ万が一、本当に伝票がエラーになってる可能性も無いわけじゃないしね。
私「ドライバーさんが、うちで用意したB2の伝票をスキャンできないと言って荷物を置いていきました。機械での処理の方法を教えてもらうことはできますか、私はドライバーではなく一般のお客で素人ですけど」。
本部の人「そういう場合はあーしてこーすれば処理できます。ドライバーなら知ってると思いますが(←オイ!)」。とりあえず素人の私にも扱い方を教えてくれた。何度も処理してるところを見てきたので、実はスキャナーの画面を知っている。だから説明は聞き返すことなく理解できた。
なんで私が伝票の処理の仕方をドライバーに教えなきゃならんのよ、ブツブツ言いながらセンターへ持ち込みました。受付には「研修中」と名札に書かれたスタッフが対応してくれました。その人は、例の誰がやっても同じ機械(スキャナー)でピッ!ピッ!と手際よく処理、そして笑顔で「じゃぁお預かりします」と処理を瞬殺。
おいおい、研修中の人でも一発で処理できるじゃないか! ヤレヤレだ。