シャキッとネギ餃子を作る~極み編~

 

今回もひらすらネギを刻みました。

 


ネギ367g
うちの太ネギ2本分弱です(1カ月前に収穫したやつ)。豚ひき肉を150gくらいとニンニク2片、調味料、まとまりやすいようにほんのちょこっと片栗粉を入れました。塩分に気をつければだいたい美味しくなるのが餃子。



普通サイズの皮で50コくらいの量。問題は蒸し時間です。いつものようにフライパンの底が半分出るくらい熱湯を入れました。冷水じゃなく熱湯が必須。冷水を使ったり熱湯が多いとネギが煮え過ぎてしまいシャキット感が出ませんね。素早く蒸すのがポイントです。生餃子というのを前提に蒸し時間は4分としました。ネギの甘さを出すなら熱湯の量を増やして5分蒸しますます。火力は強めの中火。なんなら強火。


仕上がり
お湯が少ないと蒸した後に水分を飛ばす作業もいらないから出来上がるまでが早い。包みでヒダを作らなければさらに爆速で出来ますが、見た目から餃子だよ!と主張したいので5枚入れてます。いつも買う皮は水分率の都合もあって6枚入れようとすると割れる。

ちなみにシャッキシャキの仕上がりです。ごちそうさまでした。
 

餃子ネタ完
 

 

 粉砕と会計処理

実家のキンモクセイが強剪定されて、枝を粉砕しろと言わんばかりに畑の隅に置かれていた。


やれやれ
草刈れないからやりました。


終了
チップは庭へ、太いのは薪にする


多少だけど雑草の抑制になる

 

 

インボイス制度の影響で売上伝票の中に今ままで税込み表示だった項目が税別に変更になったものがある。帳簿の作成に支障がでて、何年もかけてアプリをカスタマイズしてきて、右手とキーボードだけで入力できるようにしたのに、マウスを持ち替えることが必要となった。暗算もやるから入力の時間が超増えたのだよ~。だから紙じゃなくてデータでくれよ~!
どうせ手間が増えるならと思ってそのアプリに見切りをつけ、新しい電子帳簿を使うことにした。農業に特化したメーカーもあったけど、カスタマイズ度が高いメーカーを選んだ。
ここ数日、勘定科目やら何やらを設定してる。いろいろ便利だけど、一括の修正が出来ない部分もあってねぇ。1件1件マウスでカチカチ繰り返して入力する……これが超めんどくさい。

販売手数料は荷造運賃に入れるべきなのかか、単体で販売手数料または支払手数料にするべきなのかいつも迷うね。科目を減らすなら荷造だよな。