農地は、貸借に関して住宅用の土地などと違い、かなり制限があります。


今回、稲作をする田んぼはン農家である祖父の土地なので、

村長がこの田んぼで稲作をするにあたり問題がないか、

MURAの農業委員会(産業課内)に連絡し確認しました。

なにか疑問? MURA長だって確認するんです。


厳密に言うと届け出が必要らしいですが、
祖父の手伝い、ということであればいらないとのこと。

「はい、手伝いです」


一生懸命手伝いますよっ!


問題をひとつクリアしたので報告。


さらに、知識がないことを伝えると

分からないことがあれば聞いてくれと非常に親切な対応でした。
必要があれば農林大学の紹介などもしてくれるそう。
まずは農業の楽しさと大変さを知ってくださいとのこと。
産業課のKさんありがとう。