『小惑星:無事通過』 地球に最接近し、衛星より内側を、通過した! | Dr.Kのブログ

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地球に近づいていた小惑星


「2012DA14」(直径45メートル、推定重量13万トン)


が日本時間16日午前4時25分ごろ、


地球に最接近し、

地表から地球2個分ほどの距離を通過した。


同規模の天体としては、数十年間で最も地球に近づいた。


米航空宇宙局(NASA)は



「小惑星は衛星などに影響を与えることなく、

安全に通過した」



との見解を発表した。

 

NASAによると、小惑星は南から北に秒速7.8キロで移動し、


インド洋上空で最接近した。



高度は約2万7700キロで、約3万6000キロを動く気象衛星「ひまわり」


などの静止衛星より内側になる。


高度400キロ付近では国際宇宙ステーション(ISS)などが周回しているが、



いずれも運用に支障は出ていない。

 


明るさは、肉眼で見えない7等星程度だが、



日本各地でも望遠鏡を使って、姿がとらえられた。


美星(びせい)天文台(岡山県)の技師、前野将太さん(31)は



「この規模の小惑星が接近する機会はなかなかない」


と語った。



銀河の森天文台(北海道)の主任の筧(かけい)伸浩さん(40)は


「同様の天体が近づいたときの軌道予測の検証に役立つ」



と観測の意義を解説した。

 

この小惑星が再び地球の近くを通過するのは2046年。



距離は、今回の36倍遠い100万キロという。




隕石「直径15メートル、質量7千トン」 NASA推定???


ロシアに落下した隕石(いんせき)の大きさについて、


米航空宇宙局(NASA)は15日、


大気圏突入前の段階で


直径15メートル、


質量7千トンだった



と推定される、と発表した。


1908年のシベリアでの隕石落下「ツングースカ大爆発」以降で最大という。


ロシア科学アカデミーは15日、


「大きさ数メートル、重さ約10トン」


との推定値を示していた。

 
NASAによると、大気圏突入時の推定速度は秒速18キロ。



突入後30秒間にわたって肉眼で見え、


太陽より明るかったとみられる。


また、16日早朝に地球に最接近した小惑星「2012 DA14」とは


関係ないとの見解も示した。


小惑星が南から北に向けて地球の横を通過したのに対し、


隕石は反対に北から南に向かっていたとみられ、


「互いの関係はなく、全くの偶然」


とした。



隕石落下!!動画

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