<ロシア隕石落下>酷寒、2次災害に懸念 窓ガラス修理難題・・・
隕石(いんせき)落下で約1200人の負傷者を出したロシア中部
チェリャビンスク州の州都チェリャビンスク市は、
15日深夜から16日未明にかけて氷点下15度に達する厳しい寒さに見舞われた。
今後1週間の予報では最低気温が氷点下10度を切る日が続く。
隕石落下の衝撃波のため多くの建物で窓ガラスが割れており、
市民が寒さで体調を崩すなどの「2次災害」も懸念されている。
市中心部の文化会館では、正面入り口2階のガラス部分がほとんど崩れ落ち、
バラバラになった破片が氷結した雪に混ざって地面に散乱していた。
タクシー運転手のコースチャさん(47)は
「建物の被害が多すぎて修理が追いつかないようだ」
と話した。
市内でガラス窓の修理を請け負う業者には工事依頼が殺到。
ある業者は
「隕石が落ちたあと電話が鳴りっぱなしだ。
土・日曜(16、17日)の週末は休みなしで仕事をすることになる」
と話した。
市当局は隕石落下の被害で割れた窓ガラスの修理費を
市の予算から支出することを決めた。
チェリャビンスク州政府は、学校などの公共施設を18日から平常通りに
運営できるよう優先的に修理を進めている。
一方、民家や集合住宅は後回しになっているのが実情だ。
地元にはガラス製造工場があり、必要な量を供給できるが、
窓枠の大きさに加工したり取り付け工事をしたりするための
人手が不足している。
このため、全ての建物のガラスを修復するには
「1週間くらいかかる」(ユレビッチ州知事)とみられ、
当面はビニールシートなどで緊急の防寒対策を施したうえで
順次ガラスを入れていく方針だ。
一方、市民の中には公費で修理してもらおうと
古くなった窓を自分で割る悪質なケースもあるという。
15日の隕石落下時には、閃光(せんこう)で周辺が一瞬明るくなり、
直後に大きな爆発音が響いて衝撃波が建物を襲った。
市内では携帯電話が一時使えなくなった。
だが電気やガス、暖房は正常に稼働しており、
都市機能には大きな影響が出ていないという。
隕石落下!!動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=90Omh7_I8vI
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