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ご覧くださったらわかると思うけれど非常に色っぽく妖艶な石です。
色っぽさとか妖艶さって嫌厭する方もいらっしゃるんです、実際。
けどね、そこに清潔感があればなんら問題はない。
健康的な色気だとか、清潔感のある妖艶さとか。
これはあるに越したことはない。
まあ望んだとて…というところなんだけど。
人はふとした拍子に意識せずとも漂わせてしまうものがあります。
これはねえ、色気に限らず。
元気いっぱいでいつもおしゃべりな人も、本当はそうじゃない部分をたくさん持ってるんだろうなあと思わせる何か、はどこかの瞬間に垣間見られる。
もしかしたら「この場ではまたは人前ではこうした方がよい」という何かしらの成功体験の結果かもしれませんね。
もちろん元気いっぱいは大歓迎なの。
ただ、本来そういう質ならばそれはそのまま行けばいい。
けれど頑張ってそこに合わせていくと反動が必ずくる。
人に会うのに疲れちゃって…という方、一定数いらっしゃるんだけど、それはもしかしたら何かになろうとして頑張らなくてはならないと無意識のうちに思っているからではないかな。
私は人といようと一人でいようと疲れに変化はないんです。
疲れるのは単に「緊張」とか「行動量」に比例するだけ。
だから引きこもることもない。
ある意味、図々しく自分のままでどこにでもいるからなんですけどね。
でも頑張って「居る」ことをしちゃっているとオンオフの切り替えだけでも疲れちゃう。
だから人に会わずに済むオフを作るわけですね。
悪いわけじゃない。
休息は必要なんだから。ただ、それが休息なのか逃避なのか。
意外と見極めが難しいと思います。
さまざまな事象を見ていると、本当に「自分のありのまま」のウエイトを増やしていかないともっとしんどくなるんだなーと思うのです。
私が私のままでどんな場でもくつろいでいられること。
これが可能になると世界も広がる。
前振りが長くなりましたがこちらのバイカラートルマリン。
本当に美しい色合いなのですよ。
グラデーションでもなくてツートンカラーって感じ。
奇跡的な配合だと思う。
毎度しつこいけれど石は「あなた自身」。
ということは…この振り幅を自覚して欲しいな。
陰陽、オンオフ、動と静、男性性女性性、プラスマイナス、とかなんとか。
どんな私の状態も私で、「こんなの私らしくない」と言って通常運転に戻そうとする必要も本当はない気がする。
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