前々回からの日記の続き☆
自分のやってきた役を振り返る~の巻
東京にきて5年経ちました。
いまだに電車とか人ごみとか慣れてません…
緑と風が恋しい群馬っこ、金井ゆかりです
色々あって、東京にきて2年目。
1年間の上達を見るために授業公開公演しました…
その時の役は~
おかん
お母さんでもなく、ママでもなく、
お母様でもない!!
おかんです(笑)
台本自体なまりが入った台本でした。
群馬弁でいいよ、と言われたので、なんちゃって群馬弁でやりました。
群馬弁ってどんなに特徴が…「~だんべ」とか?
周りにそんな人いないからよくわかりません←
専門学校は栃木県だし、親友は茨城県だし…
北関東なまりでやってたよぉ~な?
一人暮らしした娘が心配になって電話をかけるところから始まります。
娘の家には彼氏がきていて…
彼氏ができたことを必死にかくす娘がユニークです♪
いや~、楽しかった☆
娘役の子に本当に野菜送った(笑)
ちなみに自分で栽培したわけじゃないですよ~
続いて~
ウォルター
え?男の子のお名前で横文字になりましたよ(笑)
中性的でいいと言われて…
女だけど男の子になりたい、的な演出でした。
あ、この子、池にすむ人魚に恋しているんです!!
や~、片思いなんだか、妄想なんだか…
不思議な子でした。
これも公開授業して、大田区民会館でもやらせてもらいました。
2回やったけど、相手役の親友が違ってて、人が違うとこうも違うかという感じで、楽しかったです。
大田区民会館でご一緒した、脇山尚美
さん
劇団こんぺいとうでもご一緒中です!!
続いて~ってもうあと1作品しかないからまた明日