理由あって、昔もらったコメントを見ていたら、
こういうものがあった。
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痩せ街道まっしぐら！を邪魔されたくなくて、
嘘を重ねる必死さ、すごく分かります。
でも、嘘(というか1人で抱え込んでいるものですよね)が
周りにバレて後ろめたさから開放されて
楽になるといいかな。と思ったりもします。
私自身、痩せるために色々隠していたときは、
本当に孤独でした。
隠し事がばれたときは死ぬかと思いましたが、
何がなんでも痩せたい病気だと理解してもらってからは、
母との距離が少し縮まった気がします
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何がなんでも痩せたい病気、
という定義づけになるほどと思いつつ、
ただ、みんながみんな「理解」してくれるとは限らない、
ということも心をよぎった。
痩せがもてはやされ、痩せたい人が増えた世の中だけど、
人間の生物的本能は、痩せることを恐れていて、
その本能が過食やリバウンドへと走らせるので。
何がなんでも痩せていられる人は少数派であり、
少数派はなかなか理解されないものだ。