季節はずれの温かい雨の降り続く阿蘇です。
11/19土曜 の今日午前中は、強い南寄りの風が吹き付けて
いました。これが、2月中旬なら、「春一番」でした。
おかげで、お店の看板は外れるわ、幟ばたは倒れるわ・・・
11月も、もう下旬ですよ。どうなっとるんや???!!!と聞きたくなる
くらいの異常な気象。
激しい気象の変動は、やっぱり、地球温暖化のなせること。
明日の後半からは、ぐっと気温が下がって、
月曜の阿蘇の朝は、氷点下になるそうな。
身体が気温の変動について行けずに、風などひきやすいですから、
気をつけたいものです。
ところで、今日からは、「穂月」で提供しているものを
ときどきご紹介したいと思っています。
一日目の今日は、大好評をいただいている
・・・おはぎ・・・ です。
僕が作るあんこは、粒あんです。もうかれこれ10年くらい
研究し続けています。
小豆は・・・北海道は十勝の農家さんから、直接仕入れています。
ピカピカ輝く、つやの良い小豆を使います。↓
このつやつやの小豆を、丁寧に丁寧に、まるで宝石でも扱うように、
両手で水洗いします。
この時からすでに、小豆との会話が始まっています。
丁寧に水洗いした小豆を、ボールにたっぷりの水を入れて、
一晩寝かせます。
すると、翌朝新鮮な水を沢山吸って、こうなります。↓
これを、中火でコトコト、土鍋で煮立てます。
煮立ってきたら、弱火に落として、アクとの戦い。
丁寧に洗っていると、アクが沢山出て来てくれます。
雑に洗うと、このアクが豆の中に潜んだまんまになります。
アクが出なくなる頃になると、小豆がふっくらと柔らかく煮えます。
そこで、砂糖の投入。
軽く煮立てて火を落とし、涼しいところで、一休みしてもらいます。
二日目の夜に、餡子にします。・・・幾つかの企業秘密あり・・・。
この時点で初めて塩を入れて、味を調えます。
味を調え、水分をある程度飛ばしたら、
ここでまた、一晩眠っていただきます。
翌朝、立派なつやつやの餡子になります。
この餡子を使って、「おはぎ」を作るのですが、
餡子でくるむ、もち米にもこだわりがあります。
出来るだけ新しい、もち米を使用します。
秋は新米の季節。当然もち米も。
今は、阿蘇市のふれあい観光農園の森下さん家が
これまた丁寧に育てた、もち米・・・「峰の雪」・・・
を使っています。とてもおいしいお米です。↓
こんだけ、魂込めて、こだわって作っていますから・・・
どうぞ一度ご賞味下さい。
食べたら分かります。
食べんと分からん。
********* 食べんと分からん・・食べたら分かる・・穂月のおはぎ **********
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