今日の福岡は、朝暗いうちに雨が降り、のち曇り。やや蒸し暑い。そういう天気でした。


だーがしかし、そのときは訪れました。


寒冷前線が、九州をどんどん南下するにつれて、湿度もぐんぐん下がって、


今は、秋らしい、涼しく爽やかな夜となっています。


北日本は、木枯らしが吹いて大荒れの模様ですが・・・。






昨日の更新は・・・・・ ↓ ↓ ・・・・・ こうして、さぼってました。はい。



           





そんな時は・・・・・ ↓ ↓ ・・・・・ これで



・・・・・ 



ほんの少し、遊んでやると、気晴らしが出来て、また、やる気が


出るのであります。







僕の職場は、天神付近にあります。


この、天神という街は、実に不思議な街です。




ユンボ・・バックホウのこと・・建設現場で、大きなシャベルで、土を掘っている


あの機械のことですよ。


そのユンボ君の後ろ姿に哀愁を感じて・・・。


4-5日前から、僕と、このユンボクンとの間に、妙な友情が生まれました。


と言うのも、彼、どうやら、他の現場で、みんなからいじめられて、


思いつめて、ここにたどり着いたようでした。


びっくりした僕は、とにかく、まだ若いんだし、思いとどまらせなきゃ、って思い、


必死で、説得したんですよ。




ユンボクン 「近寄るなぁ!!どうせ僕なんか、力も弱いし、小さいし・・・」


       「もういいんだ」



僕 「どうしたの。そこから飛び降りたりしたら、君の体は、コッパミジンだよ」


  「あー、分かった、いじめられたんだね」



ユンボ 「人間たちは、もっと力の強い大きな、ユンボさんばかり


      大切にかわいがって、僕なんか、たまにしか相手にされないんだ」



僕 「そうだねぇ。確かにいつもは、大きなお兄さん達が活躍しているよねぇ」


  「でもさ、君のように、小さな身体でなきゃならない現場だって、沢山あるじゃないか」


  「小回りが利いて、体重も軽くて、しかもある程度力も強い、そんな君じゃなきゃ


  ならない時もあるでしょ」


  「気持はわかったから、まずは、落ち着いて僕とゆっくり話しようよ、ねっ」


  「ほら、この蒸しパンでも食べて・・これ、アラビア産の重油あんこ入りだよ」


ユンボ 「・・・・・   ・・・  ・・  ん、分かった・・・」


     「・・・・・  おなかすいてた。おいしい・・・」

    


僕 「あー、良かった、本当に良かった」



・・・・・・・・ かくして、僕とユンボクンとの、交流が始まったのでした。


今でもこうして、そのビルに、腰を据えて、心の傷を癒やす毎日です。


でも、もうすぐ、活躍の日々がきっと来ることだろうと、僕は信じています。



・・・・・・ 写真は、 ↓ ↓ ビルの屋上で、哀愁の後ろ姿で、たたずむ、ユンボクンです。





↑ ↑ これは、決して合成写真なんかではありませんよ。





天神の街並みは、ゆっくりだけど、確実にその姿を変えつつあります。


このビルも、やがてなくなって、また、新しいビルになっていくことでしょう。








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