今日も福岡は厚い雲に覆われ、終日気温は低く過ぎて行きました。


今週末にかけて、また新たな寒気が流れ込んで来て、一段と


寒くなるそうです。


みなさん風邪などひかないように、どうぞ十分暖かくしてお過ごしください。


では、さようなら。



じゃ、ないのです。


雲が厚いために、今日も月は観ることが出来ません。今日の月は、半月・・はんげつ。


下弦の月です。


ところで、この、「下弦の月」、と、「上弦の月」、みなさん区別つきますか??


はい、今日は、理科のお勉強ですよー。


月も太陽と同じように、地球の人間から見ると、東から昇って西に沈みます。


ちょうど中天に来た状態を・・誰か分かる人いますかぁ・・。


はい、じゃぁ、そこの、薄いピンク色のカーディガンを着てるあなた。


『 「南中」 です。 』・・みなみちゅうじゃないですよ・・(なんちゅうですよ)


はい、正解です。みなさん、この可愛い女性に拍手う!!!


はい、注目!!!


この、南中後、西に傾き、山の稜線に沈むまでの月の状態を表現します。


だから、東の空に昇り始めて南中するまでは、「下弦の月」でも、上弦になります。


それでも、それを「上弦の月」とは呼ばずに、「下弦の月」と呼びます。


図が描けると分かりやすいのですがね。今の僕の知識では、図は描けません。


スイカを半月に切って、右手に持って、それを、左下の方から、肘を軸にして、


右下へ動かすとよく分かりますよ。ちょうど顔の前に来た時が、南中です。


「質問です!!!」 はい、そこのあなた。何でしょう。


「上弦も、下弦も、なんで、弦っていうのですか??」


いい、質問ですねぇ。あなた、お幾つですぅ?? 「はい、42歳です」


えー、歳は今日のお勉強に関係なかったですね。はい。


弓を知ってるでしょ??


ギギギィィィ・・って、絞った時、竹の側がまぁるくなってますよね。あれが、弧。


そして、糸の側が弦。楽器もそうですよ。ギターもバイオリンも、


糸を「弦」って呼ぶでしょ。


つまり、月が西に傾き始めたときに、弧が上、弦が下に来てるから、


はい、皆さん一緒にぃ。。 『 下弦の月 』


そうです。分かりましたかぁ。。。


満月以降新月までの月を、「下弦の月」と呼ぶのですよー。


ちなみに、百人一首にも出てきます。


 

 クリップ ほととぎす


    鳴きつる方を


    ながむれば



    ただ有明の


    月ぞ残れる クリップ




これは、後徳大寺左大臣・・よく知りませんが、の詠歌だそうですよ。


「有明の月」は、朝になっても、まだ沈まないで残っている月のことですが、


ちょっと、意味深です。18禁です。あはははぁ。


ってことで、今夜は、『 下弦の月 』 のお勉強でした。


さて、次は、「エコ」 についてのお勉強ですから、みなさん


予習しておいて下さいねぇ。


ちなみに、僕の生き方、人生は、「いい加減ですよー」。。。む。。





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