今日観てきました。


ここ2-3年間に観た映画で、こんなに泣かされたものが


あったかなぁ、ってほど泣きました。もう少しで声が


出そうになりました。


でも、僕のその涙の理由は、他の方々とは少し違うかも


知れません。


そのわけは、「石橋ヒロミ」 役の 小雪さんです。


9月の僕の記事に書きましたが、僕が心惹かれて恋に落ちて、


二度振られたその方が、映画の中の小雪さんに重なります。


以前から思っていました。似てるよなーって。ほんと似てます。


奇麗な女性です。それだけなら、誰にもあることでしょうが、


映画の中での、「石橋ヒロミ」 さんとよく似た感性の女性でした。


一度沈めた僕の宝物。それを思い出さずにはいられませんでした。


映画のテーマは 「愛」です。 ☆☆☆「お金よりも大切なもの」☆☆☆


でも、映画の中でも言ってました。「現実はそうは行かない」と。


そうなんです。僕の場合は現実で、そううまくは行きません。


「茶川龍之介」・・吉岡秀隆さん・・は、その小説の中で、


「石橋ヒロミ」 さんのことを書きました。その一途な思いが、


安定した結婚へ動く、「石橋ヒロミ」・・小雪さん・・の心を動かします。 


泣けました。「こだま」で西へ走る列車の中のシーン。


まるで・・・僕の想いが一途なら、必ずその想いは通じる・・・


そんな、メッセージに思えたからです。


でもでも僕の場合は現実で、映画ではない。


だから、うまくは行かない。


それに心の深いところに、沈めた僕の宝物です。


一緒に暮らしたかった。お金なんかいらない。普通に


生活できるほどあればいい。お互いを大切に思って、


彼女と暮らす生活が夢でした。


9月に再会したときに、彼女が言った言葉です。


☆「私は、広い部屋なんかなくてもいいんよ。


このワンルームでも平気なんよ。あなたが私を大切にして


くれるなら。小さくてもいいの。本物の幸せなら。」☆


大切にしまっておいて、墓場まで持っていきます。


僕の宝物。


今夜までは、浮かんできた「宝物」は沈めないで眠ります。


そして明日、朝日を見たら、沈めようと思います。


胸の奥深くに。そして、今度こそ、二度と浮かび上がらなようにして。


「お願いだから、静かに眠って・・・」





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