先週末、梅雨明けし暑い毎日ですね。

論文試験後、知識の幅を広げるために、知的財産に関する判例集を読んでいます。

自分の中で苦手意識を持っている判例の克服を目的としています。

判例集を読むとわかるのですが、条文から一義的に解釈できない多くの論点があり、とても勉強になります。

この勉強を続けると、弁理士試験の勉強というより、学問の研究になってきそうなのでその点だけは注意しています。

しかし、答練や本試験でどんな判例に関する問題が出ても、なんとか結論を導き出す論理思考パターンは鍛えられそうです。

判例を勉強する場合、結論・理由だけ理解および暗記を今までしていましたが、問題文から「結論・理由」につながる当てはめがしっかりできるように、実際にあった事件の事実関係も理解するよう心がけています。

知的財産法基本判例ガイド
¥3,675
Amazon.co.jp


実務家のための知的財産権判例70選 2007年度版―平成17年9月14日~平成19年3月29日判決 (2007)
¥2,730
Amazon.co.jp


実務家のための知的財産権判例70選〈2006年度版〉
¥2,730
Amazon.co.jp


知的財産権重要判決要約集―侵害訴訟編/荒垣 恒輝
¥6,825
Amazon.co.jp


知的財産法判例集/大渕 哲也
¥2,940
Amazon.co.jp


久々の更新になります。

慶応大学で受験してきました。


私が感じた感想です。

(特実)

設問単体で見るとそこまで難しいことを聞いていないが、あの長文から素早く状況把握して、間髪入れずに関連条文を拾い書きしないと時間切れしそうな問題

(意匠)

予備校の答練で普通に出されるような問題

(商標)

短答問題×7

答案構成せずに解きました(問題読む→頭に結論が浮かぶ→思考過程、結論を書く)


(意匠)のような問題が、(特実)(商標)でも出ないと、1年間予備校の答練で頑張ってきた受験生が報われないような気が少ししましたが私だけでしょうか?


(判例)(趣旨)が思ったより出ていないとも思いました。


とりあえず勉強はしばらく夏休みです。

秋までは実務(明細書)のスキルを磨きます。







無事合格していました(自己採点45点)。


免除制度等の影響でボーダが上がると予想していましたが、蓋を開けてみると例年と同じぐらいの合格者数でした。

確かに、論文試験を行う上での最大許容量の範囲で合格者数が決まっているようですね(試験委員の数が例年と同じぐらい)。

来年以降は、試験委員の数に注目すると特許庁の考えが推測できるかもしれません。


あと3週間あまりですが、今年で合格できるよう死力を尽くしたいと思います。

短答と同様に、直前講座は受けずに、いろいろ集めた問題をひたすら答案構成する予定です。

模試は1回だけ受けますが。

弁理士事例問題集 必須科目
¥3,570
Amazon.co.jp

弁理士論文式問題と解答 平成19年度 (2007)
¥1,680
Amazon.co.jp

弁理士論文演習
¥3,360
Amazon.co.jp