お疲れ様です。
政治に文句を言うシリーズをたまに書いていますが、
前回の続きです。
権力に抗うべきか、利用すべきか
結局、自民党にお金を渡して得になる人達がいるってことなんだよね。
それは、どの党でも同じなんだろうけど、結局、利益融通して貰うために、お金払って、応援してるんだよね。
たぶんね。
結局、
強いものに付いた方がいいのよ。
いかに、自民党から利益を貰うかを考えるべき。
ふむ。
小さいところからでいいのよ。
道を直して欲しいとか、信号付けて欲しいとか、それを主張してくれる地方議員にギブ＆テイクで、票を渡す。
その議員は、より上の議員と繋がってる訳だから、より恩を売りたければ協力すればいい。
国家論なんて、遠い話よ。
そうやって、したたかに政治は使うべきものなのかもね。
ここで、やり取りは終わります。
明確な結論があるわけではありませんが、
私の考えの整理も兼ねて書いてみました
ネットで文句をいったところで…
投票にいったところで…
というモヤモヤ感は、常々感じますが、
「自分も権力側になる。」というように
考えれば、何か世界が違って見えるかも!?
しれませんね。
と、むりやりまとめてみました
果たして、それは、
よりよい世界を作るためのものなのか
利害関係からくる利益誘導なのか
白か黒かは不明瞭で、見る方向からで
色は異なるのでしょう