神渡良平さんの「星降るカミーノ」を読みました。
神渡良平さんの本は、初めてです。
内容の予備知識など全くないまま読み始めました。
神渡さんは、四国八十八ヵ所を巡礼した時に覚醒しました。
巡礼は高次元の自己(ハイヤーセルフ)との対話であり、心耳を
澄ますことによって、大宇宙の本質である大いなる存在からの
メッセージを聴くことができ、大変な覚醒を得られました。
ヨーロッパにも「ヤコブの道」と呼ばれる巡礼道があることを知り、
歩きたいと考えます。パウロ・コエーリョもこの巡礼道を歩き、
スピリチュアルな「星の巡礼」を出版しました。
巡礼の道、その道という意味の「カミーノ」、800kmを歩く物語です。
「これが人間の真実なのだ。人間は本来光の存在だ。
お互い、祈り合い、尊敬し合う存在なのだ」(私のインナーボイス)
「一隅を照らす者、これ即ち国宝なり」 (最澄)
アカシック・レコード
その人の前世のことがすべて書いてある霊的文書。
これにはどの一人も漏らすことなく、過去生に起きたこと、
未来に起きることが記されているという。
「理性のゆらぎ」「アガスティアの葉」
物質的な文章ではなく、宇宙の創造神の中に記録されている文書である。
したがって、アカシック・レコードは神と深く合一しなければ、
読むことができない。
中間性 (輪廻転生)
この世は中間性で計画したことが試される場所だ。
人生を終えた時、人間は愛の根源の美と雄大さのうちにつつみこまれる。
中間性こそが私たちの住むべき世界であり、地球という惑星は、
魂の進化のために必要な試験場であるにすぎない。
私を愛してくれる人はもとより、私に敵対している人も、
無意識のうちに、みんな私の魂の進化のために存在していることを
知ったとき、人生は魂磨きの学校なのだと納得できる。
人が人生経験から得た教訓は、肉体の死とともに消滅してしまうのではない。
すべて潜在意識に蓄積され、現在の価値観を形成するのだ。
神渡さんのカミーノの日々は、自己との対話であり、内なる神との対話です。
とても興味深く読めました。この本を読んで、僕も以前から考えていた
「四国八十八ヵ所巡礼」をスタートしました。
歩きではなく、車での巡礼ですが、何か、覚醒するでしょうか?
またこれについてもいつか書けたらと思います。
ありがとうございます。 感謝しています。