がんは多元的な細胞 ~ひとつの治療法では治らない~ | 舌がんになった看護師(StageⅢ) 新しい舌を切らない治療法と闘病生活

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医療従事者が舌がんになりました。標準治療である手術を拒否。舌を切らない舌がん治療の体験談。がんサバイバーふじごんとして活躍しております。医療の光と闇の部分にも触れながら実体験をなるべく体感通りに発信。ふじごんの体験談が皆の力になればと思っております。

 

『私は、自分の障害を神に感謝しています。私が自分を見出し、生涯の仕事、そして神をみつけることができたのもこの障害を通してだったからです』           ヘレン・ケラー



世間は三連休でしたね。
皆様、充実した三連休をお過ごしできましたか??
ふじごんは
この三連休は病院に軟禁状態でしたww
神のはからいによって三連休は時間をた~くさんいただけましたので、
巷のがん治療の情報を収集しつつがんの本を読んだり、
治ったさんの動画がんサバイバーさんのブログをたくさん見させていただきました。
知識の成果をシェアいたしますね。

得られた結論としては
がんはひとつの治療だけでは良くならないということです。

このがんに対しては絶対にこの治療法が効果があるとか
このがんにはこの治療法以外ないとか
この治療が効果が無ければ絶望的だということは決してない。

                                     がんは健康に対抗し生きる力を否定する。
でも、
がん細胞は不死身というわけではない。
弱点がある。
そこを攻めれば良い。

それでは具体的にどうすればよいのか?
とても気になりますよね、、、

ひとつの鍵は私たちの身体に備わっている
免疫システム です。
白血球(NK細胞)の強化によってがん細胞や腫瘍の成長を阻むことができる!!

白血球の活動レベルが1番高くなるのは
・健康的な食生活・環境が清潔・全身を使った運動・平穏な心(喜びや感謝)
↑この4項目が重要↑
↑活性化するものをCHECK↑


☆がん細胞が増殖できる環境をなくす方法☆
・化学療法(抗がん剤)・放射線治療・免疫細胞を刺激する(食事療法、運動、感情のコントロール)・炎症の抑制・血管新生を抑制する


こちらがポイントになります。
さらに具体的な方法はまた つづきということで。


化学療法ががん細胞に効果がないということはなく、かといって民間療法が効果がないわけでもなく
平行して多面的にアプローチする
するとがん細胞は増殖できずにアポトーシスされていく。


断食が免疫系のナチュラルキラー細胞を強化して「がん」への攻撃性を高めることが判明 
↑おまけ




今日も素敵な知恵をありがとうございます。

大丈夫。

愛してますごめんなさいゆるしてくださいありがとう(ホ・オポノポノ より)
皆様の潜在意識もクリーニング
今日もいい日だ