WJから。



・ワンピース

黒ひげは本当にラスボスなんだろうか。敵が精神的に強くなっていく過程とかあるのも面白いかもなぁ。


「ワンピースは実在する!」

古代兵器っていう噂があるけど、そんなこと白ひげがバラすわけないしなー。もっと夢のあるものなんじゃないかしら。


しかし。白ひげは最初から最後までかっこよかったなー。残念ながら当然。男らしい最期と言える。


・ナルト

サクラェ


・四谷先輩の怪談

正直、ヒナノはすぐには見つからないでほしいなー。怪談を追っていく過程でどんどんヒナノの居場所がわかっていって解決みたいな。



ああ、まんまトリック一章だけどな!



・リボーン

なんか、白蘭が良モノに見えるんだが。何故。


・トリコ


しまぶーのバトルものの面白さはガチ。







・・・・エッセンシャルオイル???

はて、グルメ細胞ってのはそんなのを分泌できるほど便利なんですか。


なんか「エターナルブリザード!相手は死ぬ」みたいな感じで嫌だなー。


・黒子


スポーツ漫画で久しぶりにまともな合宿を見た気が。


毬栗を鷹にぶつけたり、褐色の幼女とワイワイしながら薪割り手伝ったり滝登ったり。


砂浜ダッシュって基本だからねー。


いっつも思うんだけど、火神が敵ゴール下にいてジャンプしてシュート防いでドリブルしてゴールできるようになったら

無敵じゃね?と思うんだが、バスケが詳しくないのでアリなのかどうかがわからない。


・ロックオン


なんか「いいこと言ったぜ!」みたいな雰囲気になってるが・・・・え?

先生が正しいよね!あってるよね!


・バクマン

「おれタントやめたい!」

普通、身近の人に相談するよねー。それがアズキってのもまたいい。

でも、今までバクマンってちょっと普通とかけ離れた非日常的なことを多くやってきたから

いきなり、日常心理取り入れられても困っちゃう。


・ぬらり

牛鬼が手加減して負けたのはわかってたけど、指導するとはねー。


なんで修行ってだいたい3日なの?


・めだか

「小学生だったら男子だって僕の妹さ!」



東京だと男子も(ry



なぜようかがなんか惚れる。黒タイってのも惚れる。声当てするなら、是非小林ゆうに。

訴えるわよ!


柔道って便利だなー


うしろ姿がめだかっぽい。


・スケダン


たまにスケダンに生理的拒否反応が出る時がある。

今回がそう。



うちの友達にツンテレならいる。ツンテレは可愛い。


・ほけしに

藤くんの兄がイケメンすぎるかっこいい



でもこの世界が罪花罰の世界じゃなくて良かったな―。どうせ変態だから。この兄も。


・リリエン

紳士組が出ると安心する。




次はスクエア。


・青エク


燐・・・うらやまサタンこじらせてしn・・・燐ならしゃーない



坊かっこいいなぁ。惚れる。

この人の絵はほんと綺麗でいいなぁ。表情も上手いし。


・迷い猫オーバーラン!


深 夜 ア ニ メ だ と ・ ・ ・ ?このお嬢様やりおる



・テニプリ


メwwwwwニwwwコwwwwンwwwww


・テガミバチ


太陽「このロリコンどもめ!」



にしか見えなかった。



・貧乏神が!


孤独の真の意味か。またドキッとさせられたなぁ。




石蕗逃げてええええええええええ


・ロザバン


芳芳いいやつだね(ニッコリ



・バサラ

バサラ3やりたいけど、PS3を買うメリットがあんま無い―。ゲームあんましない人です。



いつになっても三成の髪には慣れないなー。


・読切

珍しくスクエアの読切では普通だった。可もなく不可もなく。


・ラックスティーラー

これ能力知られて不利になるんじゃね?


・紅

切彦可愛い


でもいずれ敵になるんだろうか・・・。むむむ。


・しょんぼり温泉

華麗に飛ばしてた。



あー、なんか悲しいなー。麻雀って悲しい。


・ウルホモ

武井・・・ナンパ・・・?


ムサシって敵っていう解釈だったけど、あれ?違うのか。むぅ。



・幻覚ピカソ

という夢だったのさ!かと思った。次週、最終回か。名残惜しいな。


・罪花罰


蘭くん、一位か。まぁわからんでもないなー。縛ってくださーい!


1:カウカウ山田よし
・敗者復活戦から二日で一分足すのは、少しきつかったか。足した一分の部分、少しネタの完成度が低かった気が。

・緊張のせいか、テンポが悪いような気がした。BGMがあるのに、テンポが悪いってどういうことだ。つまり、BGMが無くてもよかったのでは?
曲のテンポに合わせてしまい、間が使えていないように思える。前回のテニスの審判もエコーと間が合わさっていたから、高得点だったのだと考えると。


2:バカリズム
・深夜番組でバカリズムがやってたヒーローもののコントっぽい感じ。

・客がフリップ芸を求めすぎて、やや肩透かしを食らっていたような。

・ネタの構成がやや平坦になってしまった感。フリップを中盤に持ってきて、ヒーロー設定の食傷感を無くすような仕組みでも良かったかも。

・オチも良くないなぁ。バカリズムならもっと出来るって客も思っただろう。


3:いとうあさこ
・アラフォーが頑張って動いて、息切れしてるのを楽しむものなのか?

・リボンに絡まってるのは置いといて、完全にバタバタしてるのを賞レースでやるなよ、と少し思ってしまった。タイプは違えど、バタバタしてるのを楽しむってそれは、もう中学生が面白いと思うのと同じなのでは?

・楽しく見る分にはいいが、やっぱりなんやかんや言っても賞レースだし
バラエティ要素組み込む必要は無いんじゃないのかなって少し思う。

・あんまり得意な芸人じゃないから、どうしても穿った見方になってしまう。反省。


4:グラップラーたかし
・バキ顔だと思ったら、ただの猪木顔だったでござる。

・彼のwiki見ると、ものまねのレパートリーは決して少なくないんだなぁ。

・何人も何人も出せば、確かにそれは芸なのかもしれないけど
それはものまね大会であって、これはR-1でものまね大会ではないのだから、ある程度縛られたキャラクターでストーリーに沿ってネタをやるのは当然だと思うんだがなぁ。→清水ミチコのコメント

・モノマネが似てない、あるいはこれよりも上手い人はいるという意見について。確かに、売りはモノマネだったのかもしれないけど
猪木のコメントを面白く使った構成力を評価されて、決勝にあがってきたんじゃないかなぁと思う。うん。アントキの猪木ぐらい面白い。わかりにくいが。


5:麒麟川島
・去年の中山功太のようなネタ構成。

・「経験した」とはともかく、「見た」「聞いた」のネタはオリジナリティが無いと評価する人もおりそうやねぇ。漫談ならそういうのアリなんだが。

・ホットプレートの話、どっかで聞いたことあるなと思ったら
以前からやってるネタみたい。今日、170と話してて知った。


6:我人祥太
・これが一番笑った。

・箕輪はるかに少し似ている。

・ポップなブラックジョークだと思う。大衆的な。
これで、重いと言っていたら鳥(以下略
あの人は「生と死」を扱ったブラックジョークだからなぁ。そう言えば、準決勝では「だるま落とし」をやったのか・・・?え・・・?やれたの?

・どこかでタイトルを言っても良かったのかなぁと思う。ただの好みの問題。最後に向けて少しだけスピードアップしてるのが好印象。ブラックネタだけでなく、こういう細かい部分にも着目していきたいなぁ。

・伊東四朗のコメントにすごく不快感が残ったなぁ。せっかく楽しく見てたのに、すっと現実に戻された感じ。それにしても板尾の96点はむしろ面白い。


7:なだぎ武(ファイナル含め)
・彼は同じことを複数回言うことに美学があるんだろうか。
正直、それが押しつけがましいんだよなぁ。
申し訳ないが、あまり得意ではないので穿った目で見てしまう。

・彼と友近のコントには共通点があって「キャラが押しつけがましい」ということ。

つまり、敗者復活戦の友近の項でも言ったように「押しと引きで押しの方が強い」ということを感じる。

・ただ、ディラン・マッケンの自転車から降りるときのように、たまに「引き」の部分があるときがある。今回のミッキーマウスで言えば「ねずみ花火」「スピード逮捕」「ねずみ獲り」と上手いことをいって客が「あー」ってなってる部分が「引き」だと思う。M-12008のノンスタイルとオードリーで例えれば、ノンスタイルは「押しっぱなし」オードリーは「押しと引きのバランスがいい(ファイナルの方でないネタ)」
総合的に見たら、バランスがいい方がいいに決まってる。
だから、あんまり得意じゃないなだぎだが、このネタは良かった。

・結局、ナニエモン頼りだったのはなぁって話です。


8:エハラマサヒロ
・ここ一番の時に必ずといっていいほど、塾講師のネタやるよね。

・何回か見たネタだが、面白いポイントはいくつかあるんだよなぁ。
ただ、「いるいる」ネタって「それってモデルの人が面白いんじゃ?」っていう錯覚に陥る。

・芋洗坂係長もサイクロンZも踊ってるんだし、一つの表現方法として
踊りがあってもいいと思うんだけどなぁ。違うかな。

・一本目より二本目の方が弱かったかな。この当て振りというかダイジェスト的なのって結構、僕好みなトコなので去年程は嫌じゃなかったなぁ。


9:あべこうじ
・昨年からウザくなくなった。免疫だろうか。それとも、去年からワード力があがったんだろうか。去年は「ズブ濡れの犬」とか。

・一本目よりも二本目の方が良かったなぁ。なんか、やっと「面白い」だけじゃなくて「上手いッ!」っていうR-1優勝者だったような気がする。


総評
結果的にあべこうじで良かったわけだけど、正直これぐらいのレベルなら夕方に戻ってもいいかなって思ってしまった。あと一応、賞レースなんだし
それなりの緊張感があっても良かったなぁ。R-1はだいたい、ふわふわーってした感じ。夕方ならまだしも、ゴールデンで色んな人の目につくわけだから。芸人にとって折角の大舞台。周りがサポートしなきゃなぁ。


終わり。主観が多すぎて、ごめんなさい。乱文、ごめんなさい。
罪悪感でいっぱいです。

さて、R-1のサバイバル・ステージの感想です。乱文ご容赦。






1:ユリオカ超特Q


相変わらずのハゲ漫談ですが、さすが上手い言葉を使ってくるなぁ。という印象。


漫談というのはどのようなスタイルが理想形なのでしょう。


話を面白おかしく伝えるような漫談もあれば

「あるある」「ですよねー」という共感を与える漫談もある。


今回のハゲ漫談においてはこの二つのスタイルが組み合わさっているわけですが

前者はすごく目立って面白いのですが、後者は少し共感しにくいのかなって思います。


しかし、結果は五位ということで前者が観客には目立ったのでしょう。


つまり、別に共感できなくたってワードや言い回しが面白かったら、客は満足するということなのでは。


これって結構、重要なことなんじゃないでしょうか。



2:今泉


本当に言ってみたいです。


酒を飲む間が多く、全体的に途切れ途切れな感がします。


最後は一気に飲んで、一気に言ってみたいセリフを並べてオチまで持って行った方が綺麗なのではないでしょうか。


3:ナオユキ


すごく面白かったです。一見、ベタなようでも観点が素晴らしいと思います。


しかし、まさかのドベ。原因はオチにあると思います。客はラストでで大きな盛り上がりを期待していたのでは

ないでしょうか。けど実際はそこで終わってしまい、宙ぶらりんな状態になってしまった。ふわふわした状態になってしまった。僕含め、この芸人さんを好きな層っていうのはこのふわふわした状態が心地いいと感じるのだと思うのですが


どうでしょう。



4:ゆってぃ

うまく形容しにくいのですが、今でもたまに見る名前を言って、一ネタ後ワンフレーズタイプの芸人のゆってぃですが


例:古いですが、「ダンディ、この前~~~~~~~~ゲッツ」のような感じ


自虐のポイントが少しずれているように思えて、上記のようなタイプなのですが少し独特の味があるような気がします。


うまく文章に出来ませんね。このズレをたまに楽しめる時があります。


個人的に「お米の国の王子様」が好きでした。


5:中山功太

前大会の優勝者ですが、いかんせんパンチが足りませんでしたね。


前回のネタと比べてみて

・観客とのテンション差が大きい。前回のネタはゆっくり見れて「次はなんだ!?」というワクワクが持てたが

今回はテンポがいい分、ワクワクを持つことができなかったように思う。

・ネタの構成に、まとまりがなかったような気がする。カメラマンというテーマはあるのだが

「じゃあ、次は~いってみようかー」とネタが塊であるにしかすぎない。理想形は

●●●●●のような構成でなく、一つ一つのネタが線になる―――――のような構成だと思う。

昨年のネタは「みんな、笑お。」のオチも含め、比較的に線に近い構成だったような気がする。


だから、成績がふるわなかったのではないでしょうか。


6:山田よし

前回も前々回も思いましたが、くどいです。今回も地井武男が出てきたら「いっぱい出てくるんだろうな」と構えてしまい、そこで阿藤快が出てきて意外は意外だったのですが、やはり構えてしまい

だんだん食傷気味になってしまいました。普通サイズならまだしも、ビッグ天丼は僕には食いきれないみたいです。

白田じゃないのです。

うまいことは上手いですし、小道具も面白かったのですが


去年の方が意外性と天丼のような基本がうまく混じり合っていたような気がします。まぁ、敗者復活戦にそこまで求めるのも違うのかもしれませんが。


ちなみに、一番満足したところは「マーチ」でした。あの車、マーチなのかと。


7:田上よしえ

オンバト時代のコント女王が見れて、非常に満足です。

個人的に友近よりもコントの女王だと思ってます。


このネタ、見たことがあったので安心して見れました。


やはり、構成がいいですね。古い時代からお笑い番組を見ている人は大したことはないと思うかもしれませんが


観客の反応と結果をみる限り、意外に好感触だったみたいですね。良いことです。


個人的にブラックジョークが好きなので、こういう芸人さんは増えてほしいですね。


8:友近

自分はあまり、友近が得意ではないですが

今回のネタはキャラクターに少し柔軟性があったかな、と思います。


いつもの友近のキャラは基本的に「押し」が強く感じられるのですが、今回のネタはヨガインストラクターというキャラも

あるのかもしれませんが「押し」と「引き」があったような気がします。


なので、いつもよりも楽しく見れました。


二位は妥当なのかな、と。よしと友近の結果を見ると「楽しいネタが有利」ということでしょうか。

個人的にはこの現象は怖いです。観客審査の怖いところかな、と思います。


9:アナログタロウ


あー、見たことあると思ったら「細かすぎて伝わらない」の人でした。


シマリスの三段オチは良かったのですが、基本的に同じことをやっているので

飽きられてしまいがちかな、と思います。


四位は大健闘かな、と思います。


10:もう中学生

「今のは冗談でーす」が一番、ボケらしいボケだった件について。


「ちょっと違うこと考えててー」や、あれだけのセットを用意しておきながらちょっとしか使わない背徳感が


少し面白く思ったり。やっと時代について行けたかな、と自虐的に。


あと、点数発表の「ラリホー」がツボに入りました。








いよいよ、今日になってしまいましたが決勝戦ですね。


また、乱雑な感想でも書いてみようと思います。

ジャンプの感想はこちらに。



・サイレン

ダークサイド雨宮さん、ハンパネッス



・ワンピース

ガープ(´・ω・`)・・・



そして仏のセンゴクはなんぞこれ

ブツブツの実、ホトホトの実・・・

念仏を唱えたらそれが具現化して出てくるとかね。まぁ、空也だけど。

それこそ“ブツブツ”だよねww


何故か処刑上にいる3さん。なんだ。3、覇王色の覇気でやられてたのか。


バギーさんはビクともしてなかったぞ(`・ω・´)


エース復活。やっぱかっこいいな。うん。



あと、黄猿が精密機械すぎてワロタ。



・銀魂


あんぱんでフェイトもとい、ひぐらしを思い出してしまった。




士郎の脳内を「死ね」って言葉が埋まるときね。ひぐらしは忘れた。



・ブリーチ



だから、とーしろーくんはブロッケンJrもといジェイドを


見習えって。あの師弟はかませなのに感動を残していくぞ


お前はガゼルマン以下だ。


お前は笑いしか残さないじゃないか。




・ぬらり

つらら、かわゆすぎる・・・(*´Д`)=з



この妖怪の畏、怖いっす・・・



しかし、前回からやけにジョジョっぽくなったなぁ。



淡島がかっこ良すぎる件について。ただ、多くは言わんが

この画力で他のコマも書いてほしい感はある。



・トリコ


要はタコ人間ですね、わかります。



・べるぜばぶ


何だ・・・これ・・・



・リボーン


確かに、キャラがおいてけぼりなのも良くないが


それにしても出し過ぎである。別に全員、セリフ喋らなくてもいいのに。


・黒子


小物(鉄平)が言ってることってキセキの世代大体に当てはまるよね。



・めだか


キャラが限界とか言いよったwwwwwwwwww


見方によれば、異常なほど普通だよね。善吉は。

そういう意味ではノーマルでなくアブノーマルとも考えられる。



・ヘタッピ


確かに富樫先生が書く表情は上手い。ヒソカとか。




しかし・・・最もネームに近い男とな・・・それって悪口(ry



・バクマン


それにしても、このハッさんノリノリである。




編集長の言うことはまた物議醸しそうだなぁ・・・


こう、リアルな現場を書くことで弱点というか汚点みたいな部分が出てくるのを


必死で修正してる感がある。全て言い訳にしか見えない。



・リリエンタール


確かに、幼虫食ったら仲間外れなるわ。



いや、でも俺は是非友達に(・ω・)b



・ほけしに


悔しい・・・でも感じちゃう(ビクンビクン



キャラとかwwwいいぞ、もっとやれ。





終わり!


長くてごめんなさい。

アメブロでやりょうる芸能人のブログをまとめるために、うちも入ってみたよ


それだけ。終わり。鼻が止まらん。。。。