みなさん、昨日放送の『大貧乏』第4話はご覧になりましたか
DOH倒産の理由は、別のところにあることに気づいた柿原（伊藤淳史さん）。今度はそのからくりを暴くためにゆず子（小雪さん）がある会社に潜入することに…
第4話を振り返ってみましょう
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裏金30億円を取り逃がしたゆず子たちだったが、柿原がDOH倒産には別のからくりがあることに気づく。
柿原は濱中電子工業の新型リチウムバッテリーの設計図に重大な欠陥があったと仮定。そこから発した損害を埋めるために濱中電子工業が意図的に設計図を流出させDOHに罪を負わせたのではないか、というのが柿原の仮説だった。
このからくりを探るために、加瀬の人脈をたどり、ゆず子は派遣スタッフとして濱中電子工業に潜入することに。
ゆず子は、新年度経営方針発表会の資料を作るチームに臨時の短期スタッフとして潜入することに成功。そこで、月島レイコ（泉里香さん）、橋本亜香里（沢井美優さん）などの女性社員たちと知り合う。
一方、柿原たちは天満利章（奥田瑛二さん）に、濱中電子工業との和解の件を聞きに行く。だが、賠償については、先方との契約もあるので話せないと天満に断られてしまい、仕方なく別ルートから情報を得ようとすることに…。
そして、濱中電子工業の女性社員たちと合コンをすることになった柿原たち。なんと、合コンには、偶然誘われてやってきたゆず子の姿もあった。そんな合コンではレイコが、柿原に一目惚れ。猛アタックするも、柿原はやっぱりゆず子のことが忘れられず、告白を断ってしまう。
レイコは心の傷を慰めてもらいにゆず子の家へ。しかし、柿原と遭遇してしまい、ゆず子と柿原の仲を知って激怒。
そんな中、子供たちが「父親がほしい」と思っていることが発覚。柿原になついてしまった子供たちにも、複雑な思いを抱くゆず子。
柿原も子供たちに変な期待をさせてしまったことに「もう子供たちとは会わない」と決める。しかし、ゆず子はそんな柿原の姿を見て、子供たちと3人で生きて行くことを決心したうえで、柿原とも良い関係を築いていくことにした。
翌朝、ゆず子が出社すると昨日とは打って変わってご機嫌なレイコがいた。その理由は、加瀬（成田凌さん）が慰めてあげたからだという。加瀬がレイコから聞き出した情報をもとに、250億円の行方を追う3人。そこに、柿原が新たな仲間を連れてきた。その人物とは、浅岡礼司（滝藤賢一さん）だった…。
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カッキーにモテ期到来で大波乱な第4話でしたね
ゲスト出演された泉里香さんもとっても素敵でした
ゲスト出演された泉里香さんもとっても素敵でしたゆず子と柿原の関係はこれをきっかけに少しでも変わっていくのか・・
そして、浅岡は本当に信用できる人物なのか・・
『大貧乏』第5話もお楽しみに