これからは、国にも、企業にも、頼れない時代。頼れるのは自分自身だけ。トヨタの社長も「終身雇用はむり」と発言。麻生副総理は「老後までに3000万貯めるように」と発言して物議を醸しました。

 世界の人口が増える一方で、日本の人口はどんどん減る。GDPに関しても、30年前、世界2位だった日本は今や世界26位。このままでは、今後の衰退は免れません。そうすると、日本人の価値は世界的にどんどん下がる。そして外国人の価値が上がる。日本人は、9年間の義務教育などで、敷かれたレールの上をただ走るだけの教育を受ける。そんな中では、発想力や創造性は身につきにくい。つまり、社会の新しい仕組みを作れるグローバル人材が非常に少ないのです。

 また、2017年の総務省の調査によると、今の日本の社会人が1日に学習している時間。なんと平均6分。アジア一大人が学ばない国、日本。この実情で、子どもに「勉強しろ!」と偉そうに言えるのでしょうか。

 まずは大人が学ぶこと。そして、学び続ける姿を子どもに見せること。日本の社会はまずここから変化していかなければならないでしょう。

 私はなる。仕事をしながらでも、1日3時間学ぶ大人に。実は、もうすでに2ヶ月この実践を続けています。子どもたちの見本となる1人の大人として、学び続ける!!