前回から紹介している習慣術。あなたが身につけたい習慣を身につけるにはどうすればいいのか。
これまで私は、様々なところで「同じ目標を持つ仲間と進捗を交流しながら続けることが大切。」「決めたことを周りの人に宣言することが大切」また、「紙に書いて目に見える所に貼っておくことが大切。」と伝えてきました。自分自身もこのような方法を試しながら様々な習慣を身につけようとしてきました。これらの方法は、間違いではないとは思っています。これらのことは、様々な本でも紹介されているし、科学的な根拠もあるものばかりです。
しかし、習慣として続くものもあれば続かないものもある。安定感に欠ける。もっと安定感が増す習慣化の方法はないものか・・・。ありました。
それは、小さな習慣を大量生産し続けることです。みんな大きな目標を立て、そのまま習慣化を目指すから途中でつまずいてしまう。初めからハードルが高すぎるんですよね。初心者ドライバーがいきなり、Fー1のレースに出るようなものです。すぐにコースアウトして復帰不能になってしまう。
今回は筋トレを例にあげます。何からすれば良いか。ずばり「腕立て1回」。これをスタートにします。「腕立て1回」ならどんなに疲れていてもできませんか?これをとにかく毎日続ける。つまり、限りなく、小さなことから始めてみる。バカバカしいほど小さなことからでいいのです。これを続けて、「おっ、今日はなんか3回行けそう!」「おっ!今日は10回行けそう!」と余裕が生まれてきたら回数を増やしていけばいいのです。
まずはあなたの習慣化したいことを因数分解して、細かく分けてみましょう。そして、「これなら病気の日でもできる!」ということから始めてみてください。
これであなたも習慣マスター!!