2021年10月2日
埼玉県川越市の喜多院(川越大師)の続きです
拝観料400円が必要ですが、徳川家光誕生の間、春日局化粧の間があるようです。
五百羅漢は、次回になります
左から御神木(天海お手植え)、その奥が本堂(潮音殿)。
右に客殿と本堂を繋ぐ廊下。
客殿の玄関。
寛永15年(1638年)建立の重要文化財です。
受付は、庫裏で。
庫裏も寛永15年(1638年)建立の重要文化財です
受付済ませると、最初に坪庭
客殿前にやって来ました
広い庭園は、紅葉山庭園
秋は、紅葉が綺麗みたいです
太陽キラキラ眩しい
蹲踞もキラキラ
徳川家光お手植えの桜。
ススキもキラキラ
客殿裏と書院の間にも庭園あります。
曲水の庭と呼ばれます。
書院は、寛永16年(1639年)建立の重要文化財。
飛石ポンポンポーン(EXIT風に)の庭。
サツキ満開の時期が綺麗だそうですよ
客殿
江戸城紅葉山の別殿を移築。
徳川家光誕生の間、春日局化粧の間は、写真厳禁
トボトボと廊下を歩いて、本堂へ
廊下からの庭園風景
廊下からの境内風景
将軍になった気分で、この廊下歩きました
続く