2021年7月31日
関東三十六不動霊場第6番札所
等覚院(神木不動尊)の続きです
本堂
安政年間(1854年~1860年)に再建。
ツツジの剪定も美しかったですが、こちらの松も美しい
触れても火傷はしません
扁額
御本尊は、不動明王さんですが秘仏です。
本堂入って、すぐ左手に、6mの不動明王が鎮座
本堂からの風景
鉢の中で、メダカが泳いでました
(素早いのでピント合わせるの大変でした。5分くらい何度もチャレンジした。)
井戸もあり。
本堂向かって右にあるのが庫裏。
左は、ツツジの山になっていて、上に鳥居見えます
ツツジの山の中に不動明王
鳥居がある場所まで上がって来ました
緑の中に朱が映える
万福稲荷
稲荷社からの眺望
仁王門見えるこの場所が一番のお気に入りでした
この日は、これでおしまい
御朱印
関東三十六不動霊場第6番
梵字(カーン)(書置き)