国宝松江城の写真と御城印 | だいの神社仏閣ぶらり旅

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神社仏閣巡りと御朱印とカメラ散歩のブログです。

2019年5月4日

 

出雲市から宍道湖沿いを走り抜けリムジン後ろリムジン真ん中リムジン前

松江市にやってきました。

最初に国宝松江城を観光しました。

 

 

 

ツツジ咲く堀の周りを散策し、松江城内目指します。

 

 

 

国宝松江城の石碑

 

 

 

豊臣秀吉、徳川家康に仕えた尾張出身の堀尾吉晴像

 

 

 

天守閣が見えてきました。

 

 

 

巨大な、なんじゃもんじゃの木が天守閣を隠そうとしていました。

 

 

 

石垣はツルツルキラキラで登れません。

 

 

 

シャチホコも立派でかっこいい城です。

 

 

 

興雲閣

1903年(明治36年)に明治天皇行幸時の宿所として建設

 

 

 

江戸川コナン君が駆け回っていそうな洋館です。

 

 

 

右の部屋は、畳の部屋でした。

 

 

 

松江城天守閣

 

 

 

戦国時代にタイムスリップもしてきました。

 

 

 

に黒い天守閣が美しかった音符

 

 

 

最後にお気に入りの1枚ですウインク

 

 

 

一人一人内容が変わる御城印

 

 

 

完了