2018年12月23日
この日、有馬記念の開催のため、全国随一の競馬の神様として知られる藤森神社に参りました。
また、先に行った城南宮の真幡寸神社は、元々この地にありましたので寄ってみました。
藤森神社
京都市伏見区深草鳥居崎町609
主祭神:素盞嗚命
城南宮から移動し、藤森神社の看板が見えてきました。
鳥居のかなり奥に本殿が見えます。
鳥居をくぐり、参道を歩くと鳩が水浴びしていました。
鳩の水浴び、初めて見ました。
少し進むと、反対から読んでも「こねこ」がいました。
そして、お尻ピーンの狛犬と拝殿
神馬と奥が手水で右が山茶花
斎館(右)と神楽殿(左)
クスノキと拝殿
拝殿と山茶花
本殿は、修復工事中でした。
その他
旗塚
神鎧像
ご神水の「不二の水」
菖蒲の節句の発祥地と金太郎像
重要文化財の八幡宮
室町幕府第6代将軍足利義教が造営
御霊社
七宮社
重要文化財の大将軍社
こちらも足利義教が造営
天満宮社
残念ながら、有馬記念は外れました。
御朱印