石山寺 ~西国三十三所草創1300年八角形御朱印の旅~ | だいの神社仏閣ぶらり旅

だいの神社仏閣ぶらり旅

神社仏閣巡りと御朱印とカメラ散歩のブログです。

2018年5月12日

 

西国三十三所草創1300年八角形御朱印一人旅です。

 

13ヶ寺目は、石山寺です。

 

 

 

寺標兼灯籠

 

 

寺標と仁王門(東大門)(重要文化財)

 

 

今回も青鬼がいました。

 

 

さて、拝観開始です。

 

 

真っ直ぐで長い参道の両端には門がいくつかありますが入れない。入ってみたい。

 

 

参道の先にはくぐり岩。リュックを背負ってくぐるのは辛い。

 

 

拝観料を納め、手水で心身清めます。

 

 

十数段の階段を上がると境内が広がります。

 

 

正面奥の高台に日本最古の多宝塔(国宝)があります。

 

 

近くで拝見

 

 

 

多宝塔の下に鐘楼

 

 

石山寺と言えば巨大な岩盤の珪灰石

 

 

 

本堂の提灯

 

 

最後に大黒天堂を通り終わりです。

 

 

御朱印

 

「多宝塔」

 

 

西国三十三所第13番

「大伽藍」と御詠歌

 

 

八角形御朱印

 

 

おわり