円覚寺② ~鎌倉巡礼一人旅~ | だいの神社仏閣ぶらり旅

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神社仏閣巡りと御朱印とカメラ散歩のブログです。

2017年5月21日

 

鎌倉の旅、円覚寺の続きです照れ

 

 

 

居士林

「居士」とは在家の禅の修行者を指し、居士林は禅を志す在家のための専門道場

 

 

居士林から真っ直ぐの参道を行くと歩く

 

 

方丈に到着ニコニコ

 

 

門の前から振り返る。

 

 

境内には、ビャクシンの大木が聳えます。

 

 

また、円覚寺百観音霊場お砂踏みもあります。

 

 

敷石をぴょんぴょんとお砂踏みしました。

 

 

こちらが方丈建物

 

 

中に入ることが出来ます。

 

 

 

裏側には、庭園があります。

 

 

 

方丈を出て、道を挟んだ側に妙香池があります。

岩を虎の頭に見立てて「虎頭岩」と呼ばれています。

 

 

妙香池をさらに進んで行くと歩く

 

 

国宝舎利殿の案内板

 

 

残念ながら、入ることは出来ません。

 

 

 

境内の一番奥に塔頭黄梅院があります。

 

その手前に白鹿洞

 

 

 

最奥に黄梅院

 

 

夢窓疎石(夢窓国師)の塔所です。

 

 

御朱印

 

鎌倉二十四地蔵尊第13番(南無地蔵尊)(手引地蔵尊)

塔頭正続院の御朱印で円覚寺入口で拝受

 

 

鎌倉二十四地蔵尊番外札所(南無地蔵尊)

塔頭伝宗庵の御朱印で円覚寺入口で拝受

 

 

円覚寺御本尊(寶冠釈迦如来)

 

 

裏メニュー御朱印の「宝雲閣」

 

 

弁天堂で拝受できる「洪鐘大弁財天」

 

 

つづく