2017年2月25日
奈良の旅の長谷寺の続きです。
本坊から、登廊に戻ります
すぐに宗宝蔵があります。
春と秋に特別公開があるそうです
少し登ると、またまた右に脇道があります。
そちらへぶらり途中下車します
源氏物語の玉鬘の巻に登場する二本の杉は本物が現存しています。
斜めになっちゃった
登廊に戻って振り返る。
少し上って、右に月輪院
左は、またまた長い階段。
パンフレット確認し、後でそちら方面は行く事にしました。
繋屋に到着
龍様の手水があります
さらに上って~
蔵王堂があります。
三鈷が置いてありました。
最後を上りきって
本堂前に到着
到着した境内は、こんな感じです。
登廊の最終点は、鐘楼になっていました。
さて、本堂に向かいましょう
時計回りに外から回ります。
本堂の正面は、舞台になっており眺めは最高です
天狗杉が大きいです。
右には五重塔
左側は山
香炉
扁額
本堂の存在感が別格
すみませんが、まだまだ