こんにちは
ブログを開いてくださってありがとうございます。
幸せになる脳を育てる人 宮田です。
40代ぐらいから体や感情の変化や衰えを感じることが増え、50代になるとかなり実感してくるようです。
40代ぐらいから脳の前頭葉の萎縮が始まるということで「きれいな」脳の状態を、特に努力もせずに維持できるのは30代が限界だそうですね。
早い人だと40歳をすぎた頃から頭蓋骨と脳の間にちょっとずつ隙間ができはじめるのだそうで、歳を重ねるほどその隙間は大きくなるもの。
前頭葉の萎縮が進むと30代までの時と比べ、意欲や創造性といったものが明らかに乏しくなり感情も老化してきます。
新しいことに興味がなくなり、好奇心も湧かない、生活も消極的になって「面倒くさい」「まぁいいか」って口癖になっている人は注意が必要かも。
感情が老化すると脳や体も連鎖的に老化していきますからそれは避けたいですよね。
逆に好奇心旺盛で新しいことにチャレンジしている人はいくつになってもイキイキとしていて若々しい方が多いなと思います。
前頭葉の老化、動脈硬化、セロトニンの減少などが感情が老化する主な原因だと考えられているので、自分にもできる対策はしたい。
動脈硬化の危険因子としてわかっているものが、糖尿病とタバコ。高血圧、コレステロール、肥満、ストレス、加齢など。
対策としては生活習慣の見直しですね。
そして、脳内の神経伝達物質「セロトニン」はドーパミンやノルアドレナリンなどの情報をコントロールして神経を安定させる物質。
セロトニンが減るとうつ症状が出ることもあるようです。
イライラしたり、やる気がなくなったり、体中のどこかしら痛いなどのさまざまな不調が現れるので歳を取ると当たり前のことだと思わずに、セロトニン不足を疑ってみるのも必要かもしれませんね。
セロトニンを作る材料の一つに、肉類に含まれるトリプトファンという必須アミノ酸があります。
体に不調がある人はまずは体やホルモン、神経伝達物質などを作る材料となる栄養素が不足しているのかもしれません。
トリプトファンだけを摂取すればいいというものではないので、基本はバランスよく過不足なく栄養を摂る必要がありますから、足らないものを足す意識が重要になってきますね。
食べたものが自分の体をつくるのですから、何を食べるかは大切です。
美味しく食べて、健康に、いくつになっても好奇心を忘れずにいたいと思います。
