⁡引っ越して4日目。
長男が高熱、吐き下しでまだダンボールはすべて片付いていませんが、快適です😎💛



新しい家は6年近く空き家だったそうな🙄
(ダーウィンではこんなことが多い)
15箇所近く壊れていたり動かないものがあり、不動産屋に連絡すると即来てくれて一緒に確認してくれました。
全部直すね〜 と言って、メモと写真を撮って帰られたよ!

もうそれが感動!!!🥹✨✨
だって、
前の不動産屋はメールの返信がないのが常だったから…

私にとっては広すぎるこの家。
(私はコンパクトな方が好きです)
でも、借りたからには綺麗に使って、
また出る時もお返ししたいなって思う。

引っ越しをLittle green track というところに頼んだら、テレビが割れててね…



補償してくれって夫が電話したら、逆ギレされて
「お宅の子供がやったんじゃないんですか?!ダンボールに入ってたのに壊れるわけない!」
と捲し立てられたらしく、泣く泣く自分たちで修理しなきゃいけなくなったよ…😭
まだ買って5ヶ月も経ってないテレビ…
友達は「Don’t give up!! You can tell lawyer!!」って言ってたけど、
もう私たちにそこまでする気力がない…
ダーウィンのLittle green track スタッフは身内同士でやってる感のある会社だった。
内側で結託して絶対に非は認めないだろう、と私も夫も察した。
しかも聞き取りにくい英語で話にならない、、、(ごめん、差別じゃないけどほんとに聞き取れない)
今回は安く引っ越ししたから、その代償があったんだなと納得してます。。。😢
やっと手に入れた私の城を、
綺麗に手入れしてみんなが快適に過ごせるように保ちたい!!☺️
実は、引っ越す前に前の家の不動産屋に連絡したら、
「契約終了まで家賃を払え」と言ってきた。
カッチーン!ときた私は、
consumer affairs に何度も相談した上で、
新法律のこの部分ではこう決まったはずです、
私たちがここを出る理由はあなたが私たちの訴えに耳を貸さないことが不安だったからです!
と法律の一部を抜粋してメールを返した。
それ以来、何も言ってこなくなったよ…
彼女が最後まで私たちの訴えを無視したことは許せない。
でも、おかげで私は英語もままならないくせに友達の協力で新しい法律を探し当て、
助けてくれる機関を見つけ、
闘うことができた。
夫は平和主義なのでここまでやらない。
一般的に考えると私のやってることが正しいなんて思ってない。
でも、納得できないことに何もせず泣き寝入りするのは嫌なんだ。
自分のできることをしたい、
たとえ言葉が下手でもさ。。。
 
新しい家の不動産屋は大手。
仲良くしてくれてる先輩が家を貸しているオーナーで、ここの不動産屋は信頼できるよ、と教えてくれてた。
相手への感じ方は人それぞれだと思う。
あと、自分の出方によって相手も変わると思う。
だから、私自身が丁寧な対応を心がける必要がある。
そういうことを、みっちり学ばせてもらった5ヶ月間でした!
あとはBondが全額帰ってくるのを待つのみ!!笑
 
前の家に住んで、否が応でもガーデニングをしなきゃいけなくて、
そこで初めて「私、こういうの好きだわ!」って気付かされた。




手入れなんて無理!
草とか木とかすぐ枯らすし、センスないし…
って思ってたけど、
結局ほとんど自分でtrimmingして芝も刈った。
(写真見てー!)



やらなければ楽しさはわからないんだと、思い知らされました。
これは私の人生の財産になったよ。
だから、前の家にも、感謝してる😊✨✨