I was surprised, but I was very happy when I found out this fact.
I am ready to start a new beginning from here.
昨日、初めてconsumer affairs (消費者保護センター)に電話をしました☎️
ことの発端は数日前。
気分を変えていくためにも
次に引っ越す家を考えながらインスペクション(内覧)に参加しよう、と思い行った家で、
その家の担当エージェントと話す機会がありました。
とても素敵な家で家賃もお手頃、
それで私、
「7月まで待ってもらうとかできませんよね、、、?今の家が7月までの契約なので…」
と聞いたんです。
そうしたらエージェントさんが、
「あら、それなら途中解約したら?
今年から施行された新しい法律で、
契約の中途解除ができるようになったのよ。
詳しくはconsumer affairs に電話してみて👍」
って教えてくれたんです😳
えぇぇぇぇぇ!!?
ってなって、
昨日consumer affairs に電話したら
エージェントさんの情報は正しかった!
今年の1/2から施行された法律で、
それ以降に契約した賃貸すべてが該当するとのこと。
(これ、オーストラリア全土かは聞いてない、だから各州でそうなってるかは調べてほしい)
いくつか条件はあるみたいだけど、
とにかく『半年我慢しなくてもいい』ということがわかって嬉しくて…😭✨
今の家に来た時にどんな状態だったのか
どんな思いだったかっていうのも話して、
でもこれがnormal(普通)だって不動産屋に言われたんです,って話したら、
(もちろん通訳さんを介して)
consumer affairs のスタッフさんに
「ありえない!!そんな住める状態じゃない家を貸すのは法律違反になるよ。
それはnormalじゃない。大変だったね…」
って言われて、
それ聞きながら泣いた😭
家の件でずっと悲しくて悔しくて辛かった時、
いつまでも愚痴を言わずに切り替えなよ
って言われた。
こんなに立ち直れないのは私がおかしいんだ、
私が海外に適応できない性分だから悪いんだ、
大したことないことを私が騒ぎ立ててるだけなんだ、
って、
どんどん自分を責めて這い上がる力もなくなっていった。
でも電話で、
「もしまだ何かあったら英語が話せないとか気にしなくていいからオフィスにおいで。
それは聞いてるだけでも酷い物件だよ。
私たちが力になります」
って言ってもらってね、
救われた気がしたんです。
でも◯◯なんだし良かったとこもあるじゃん
仕方ないじゃん
言っても何も変わらないよ
わかってる、
それは重々わかってるんだ。
でも、心の傷って
頭の中で納得しても癒えないんだよね。。
豪雨の時、窓から水が入ってくる,と不動産屋に言ったら
ダーウィンではそれが普通
あなた達がバスタオルでも詰めて対処しなくてはいけない
と言われた。
その話をしたら、
「ありえない😨ダーウィンで普通とかじゃなくて、どこであってもそんな物件は貸しちゃダメ」
ってスタッフさんが言ってくれて、ホッとしたんだ。(通訳さんもビックリしてた)
これは違和感を持ってよかったところだったんだな、って。
それくらい私は、
自分の感覚に怯えてた。
私はただの神経質なのか
ただのクレーマーなのか、って。
昨日の電話で、
気持ちが180度ひっくり返ったのが
自分でもすごくわかりました。
この家を出る方法があるとわかったことと、
その道に詳しい方に大変だったね、って言われて、
大変だったって思っていいんだな、って思えたから。
最近、夜、色んな物音がするこの家に
長く住むのが怖い。
セキュリティはガラス窓(ドア)一枚。
ガレージの鍵がないことも、
ガレージにセキュリティは兼ねていない
と不動産屋に言い切られた。
私たちが選んだ物件。
だから自業自得なのもわかってる。
だからこそ、
次の手立てが見つかったことは
本当に救いでした。
新しい法律についても近々動画にして
必要な人に伝わるようにしていきたいです😊