そうそう、これです
弘前公園石垣にある不思議な穴
小学生だったころの私が「抜け穴に違いない」と考えて
潜り込もうとした穴です
昨日、案内板を見たら『排水溝』
今なら、「やっぱりね」と思うけど
本気で考えていたんです
小柄な小学生は入れそうで入れない
微妙な大きさです
話変わって
弘前市石川にある
石川公園の洞窟、南部藩の出城跡
あれこそ本当の抜け穴でした
12か13歳の頃川側、崖にある穴から入ってゆきました
懐中電灯一本だけ持って
少年サンデーに書かれていた通り『右手を壁に着けていけば必ず元の場所に帰れる』はずでした
結論
『平面の場合のみ』
洞窟は立体だったのです
暗い穴の中で迷子です
人が彫った洞窟は人の思考が必ずあります
分かれ目に来た時
広いほうは必ず行き止まり
上に出たい、上り道は行き止まり
人の心理をよく考えて彫られていました
落とし穴?のようなものまであります
崩れた石で通れない、そんなこんな
洞窟が何本にも枝分かれしているのです
当時は携帯もない
私は腕時計も持っていない時代です
何時間たったでしょう
とにかく一晩過ごすつもりになって気を落ち着けると
かすかに、ホントにかすかに音のようなものが聞こえたのです
少しづつ音に向かっていくと
ぼんやり明るさが
出口です
運がよかった
一番最初の分かれ道で右に入っていったのですが
出てみると左の洞窟から出ていました
装備品ちゃんとしてからじゃないとだめですね
それから、一回も入ってません

