花の色はうつりにけりな
いたづらにわが身世にふるながめせしまに

小野小町(9番) 『古今集』


桜の花の色は、むなしく虚ろってしまった(色褪せてしまった)
ただいたずらに 世をすごす(私が) 長雨に物思いにふけっている間に
(「花=私」にかけて詠んでいる)
雨は欲しいが

雨にあたるとバラの花びらが傷んでしまいます

イングリッシュローズ系は特に傷みやすく感じます


しかし
このバラ
オールドローズ系

濃いエンジの花びらは
小雨の中でも
気品ある姿を崩しません

「ただのお嬢様育ちじゃないよ」と
言っているようです

【ザアザア降りはダメです】

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かたや
お嬢様サマ育ち

雨に弱いのは天下一品

紛粧楼

大きくならず(60~80cm位)
鉢植え向き

花が咲いたら
雨の日は雨の当たらない場所に移動です
--「乳母日傘(おんばひがさ)」--
うどんこ病にも弱いです

だけど
このお嬢様、可愛いのです
一回心奪われたら
ナイト(騎士)のように
紛粧楼に尽くしてしまいます


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そろそろ咲くかな…

咲くまでがまた楽し