鹿児島で、かなりの広い規模の感染が確認されて気になっていましたが、地方ニュースを探っていたら、けっこう感染者は出ているのですね。

もちろん、福岡もけっこう出ていました。

ふたたび感染が広がりを見せて、
いま、豪雨の被害が不安を後押ししています。

他の方の不安もぬぐうのは容易でないかもしれません。

けれども、そんな中、正しいことはなんなのか、
やるべきことは。
知っている人は希望を持って生きています。

不安や恐れなどは、真理にうといと起こりやすいと思います。

真理の姿を見たことがあって、知っている人はポジティブに生きている人が多いです。
それは、繋がる事で魂の奥底から生きる勇気が湧いて出てくるからです。

しかし、真理とは間違ったものを側に置いているものは、なかなか努力は報われませんし、その害毒の影響を受け続けます。

いわゆる世間の、邪宗の多くです。

教会関係なども、人を救いたい気持ちはその辺の人より多いでしょうが、理念は真理とは程遠く。

自分の心を鍛え、整えるプロセスがないから、笑顔が隠やウツに包まれています。

問題が起こって、場所を追われることもしばしば。

この辺りは、害毒や、業の深さなどが影響している邪宗全般と言えるかもしれません。
創価学会など、しかり。

社に関係している人もそうですね。
あそこに人を正しいところに導く存在はいませんから、関わっている人は整のわないことばかりのはずです。

守られていないからです。

もちろん、原因、結果の法則からどんな人でも頑張れば必ず結果は出るものです。

けれども、人は必ずアラが出てしまいます。

頑張ったつもりでも、知らず知らずに問題を作りながら生きていってしまうものです。

それを整えることは容易ではありません。

正しい教えと、導いてくれる真理の姿。
その名を唱えて、勇気を湧き上がらせて生きていけるものはひとつ。
真理の姿は、ひとつだけ。
一度、見に行ってみませんか。