ちぃを看護師さんに見てもらい先生と別室へ。
先生はまず、大変でしたね、びっくりされたでしょう。と言葉をかけてもらいついウルッときてしまった。
でも一日不安でしょうがなくて、今泣いたら多分止まらなくなる!!と思って必死でこらえました(笑)
そしてレポート用紙に書きながら、とても丁寧に説明してくれました。
まず病名は
「特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」
・自分の免疫が何らかのきっかけで暴走し、怪我をした時に血を固める血小板を攻撃してしまう
・きっかけは予防接種、風疹、麻疹、風邪など何らかのウイルス感染によるものではないか
・大人のITPは慢性に以降してしまうことが多いが、小児の場合はほとんどが急性で6ヶ月経つと何もしなくても数値が戻ってくる
・自然に戻るが今のちぃは数値があまりにも低すぎるので、脳出血を起こす可能性もゼロでは無い為、すぐに一時的に血小板を上げる必要がある。
・その為にはガンマグロブリンという血液製剤を点滴にて使用するが、献血から取り出した成分なので可能性はとても低いが除去出来なかったウイルスに感染してしまうこともある。
・血小板が上がれば赤い点々(点上出血)やアザ(紫斑)はすぐに消える
・万が一ガンマグロブリンが効かなければステロイドでの治療になるが、ステロイドを使うと白血病の発見が遅れるので麻酔で眠らせて骨髄検査(マルク)をしてからになる。
・この治療はITPを治す薬ではなく血小板を上げるだけの対症療法みたいなもの。
効果は人それぞれですぐにまた下がる可能性もある。
この様なことを丁寧に説明して頂き、ガンマグロブリンの使用承諾書にサインをし、すぐに点滴が始まりました。
とにかく早く血小板あがれ!と思ってましたがまさかこんな大変なことになるとは。。と何か気持ちがぐちゃぐちゃでよく覚えてません。
ちぃ自身にはしんどいとか、何も自覚症状が無いので元気元気!
それが救いでした。
売店で買ったシールブックと新幹線おもちゃや、おやつで何とか時間を過ごし、やっとご飯の時間。
たくさん食べ、好き嫌いの多いちぃは食べられるものが限られてて少し物足りなそうでしたがおいしそうにあっというまに食べました!