はりぽたの最終巻完読しました。


感想:そうきたか~、で、ほんとに終わっちゃうの???


今まではけっこう前の巻を読み直したり、時間があればもうちょっとさかのぼって読んだりしてから新刊に取り組んでたのですが、今回はそんな時間もなく、いきなり久しぶりにあちらの世界に飛んだため、張ってあった伏線が思い出せない場面もちらほら(^^;そしてチビ子の襲撃をかいくぐっての読書のため、読むのが細切れ。前のページをめくりなおすこと数回。集中して読めば1冊3~4時間で読めるはずなんですが、1週間かかりました。


以下ネタばれありの感想
























最終巻は「主要人物の死が!」とウワサされていて、いったい誰なんだろう、あの3人のうちの誰か?とかいろいろ憶測も飛んでましたが、(早く知りたきゃ英語版読めばいいんですけどね。それは無理)最後はハッピーエンドでしたのでちょっと安心しました。


ここまできて黒いダンブルドアの話が出てきたり(見方を変えればそんなことはないのだけれど)ほぼ悪役のスネイプが実はハリーを守るために(リリーへの愛情が原動力ではあるけれど)かなり危ない橋を渡っていたことが判明したり、「これは通して(これまでの内容をふまえて)読まないと、面白くないわね」と思いました。


残念な部分があるとしたら、最後ということで詰め込みすぎたんじゃないかと。今までの伏線が一気に解明され、対決シーンなども細かく書かれていて読み応え十分でしたが、話がどんどん展開していってちょっとお腹いっぱい。


スピンオフの作成を願う声なども上がっているようですね。無事にヴォルデモートを倒してからハリーたちは復学してちゃんと卒業したのかとか、それぞれが結婚するまでの話とか、一気に飛んでしまった部分の話でまだいけそうですし、他の人物目線で見た話なんかも出てくると面白いなぁとおもいます。


ずっと楽しんできたシリーズ物が終わってしまうと一抹の寂しさを感じますね。まぁ、おそらく映画になるんでしょうから、まずはそれを待ちたいと思います。