3月末に行われるX JAPAN復活公演。当初、28,30と中一日明けての2Daysのはずが、キャパ10万に対して20万席分近い申込があったとかで、急遽公演が増えました。それもアーティスト、ファン共に休息日であったはずの中日に。


いや、驚きました。いつの間にそんなに増えてたんだファン(笑)ファンサイト経由の申込が最優先とのことでしたので、「まぁ、みんな何とか取れるでしょ」とどこか楽観視してたんですが、(途中から雲行きはあやしくなってたんですけどね。当初6日ほどあった予約期間が3日でうち切られるとか)結果が出てみると仲間内でも落選した人の多いこと。2日申し込んで全滅という慰めの言葉もかけられないようなケースも。


かと思えば、結果発表直後から某SNSや某オークションでどんどん出品されていて。私はネットオークションはやったことないので詳しいことは知りませんが、本来チケットの現物がないものは出品はしてはいけないそうですね。(今回のチケットは公演2週間前に郵送されてきます)常識的に考えれば当然ですけど。「友達と一緒に申し込んだらダブっちゃったから」という理由ならまぁ、許せるとして、あきらかに「お前、転売目的だろ!」って人が当選してるっぽいのは、怒りを覚えます。


モバイルサイトの始めの謳い文句は「キャパオーバーしない限り確実に取れます」でした。他のどのファンサイトよりも優先してチケットが取れると。これは「オーバーしたら抽選ね」という逃げ道は当然作られているわけですが、どうやら先方ではこれほど殺到するとは予想してなかったみたいですね。後手後手の対応を見る限り。しかも、「会員期間の長い人はチケット獲得有利ですよ」っぽいにおいをぷんぷんさせておきながら(注:一切そんな文章はありませんでしたけど、におわせていたことは確かです)設立当初から入会している人が落選し、申込当日会員になった人(噂ではURLさえわかればサイトを経由する必要もなかったとか)が当選。


「どーのこーのいっても所詮ビジネスだから」と言われてしまえばそれまでですが、ファンサイトがファンの味方をしてくれないってのはどーなんでしょうか。「入会期間(又はファン歴)がながけりゃいいってもんじゃないだろう」という意見も一理ありますが、例えばクレジットカードとか、携帯電話とか、お店の会員カードとか、長期会員であればお得な特典がついてくるものだってたくさんあります。ファン歴が20年だろうが1年だろうが同じファンに違いはありません。そこで差別する気もありません。でも、やっぱり20年ずっと見てきた人は投資も、思い入れも違うわけですよ。お店で言うならお得意さま。お得意さまを大事にするのはビジネスの基本じゃないかと。


そんなこんなで相当数の苦情が殺到したらしく、協議の結果、中日にもライブをやることになったそうです。ちなみに始めの対策は、「セットを変えてステージ裏も解放」と「オークション形式のプレミア席追加」でした。私はプレミア席に関して「値をつり上げるのはどうかと思うけど、他のファンサイトで申し込んで落選した人のために、良い席用意しますって言うのは仕方のない部分もあるかな」と思っていたんですが、いろいろ意見を聞くとこれにはかなり黒いわけがありそうなことが見えてきてぞっとしました。


普通なら「1日増えたわーいわーい」ですけれど、YOSHIKIの前科を考えると、3日持つのか心配です。若い時より随分体も鍛えているようだし、体調管理もしっかりしているようだけれど、首も手も爆弾抱えて、年齢も加えて、本当に大丈夫なのかと。彼の性格からして3日間持つようにセーブして・・・とはならなそうだし。倒れないことだけを願っています。今度倒れたら、なんかもう、どうしようもなく恐い。


ひとまずファンサイト関連でのチケット争奪戦は一段落。私は無事に3Days参戦です。ふつーは家庭のある人(特に主婦特にチビ持ち)は3日間は家族の手前も経済的にも・・・と減らすらしいんですが、そんなのは「なにそれ」です。1日でも逃せばイライラして、かえってうちの雰囲気が悪くなるだろうし、お金はここで使わないでどこで使う?と。幸いうちのオットは私のX信者ぶりに慣れてますので、快く送り出してくれそうです。金曜日は「半休とって!」と頼み込んでいます。恵まれていることはよくわかってます。


24日から一般発売でぴあなんかでも出るらしいんですけど、何枚確保できてるんだか。会員向け先行販売も何もなく、ここまで沈黙を守っているのがちょっと不気味です。


昔むかしファンクラブがあった頃、ライブだというと郵便局の振込用紙の通信欄に一生懸命記入していたのが懐かしいです。暇な(失礼)局員さんに「あ、これボクも友人と行く予定なんスよ!」と話をしたなぁ、なんてことを思い出しちゃいました。縁側でお茶でもすすりたい気分だな・・・。