たいていの育児書に書いてあること

『赤ちゃんにはテレビの情報は刺激が強すぎます。テレビに子守をさせるのはやめましょう』


無理ですから。


掃除洗濯中はともかく、どうしても離れていて欲しいのは料理中。おんぶしながらこなしてる人もいるんでしょうが、私にはそんな体力も余裕もありませんし、台所で作業してる時にふと、まな板の方に背を向けたら赤ちゃんが包丁を持ってた、という話を読んだりすると、居間の安全なところでテレビでも見ててもらったほうが安心です。

そんなわけでうちのチビ子は、ほぼ毎日テレビを見てます。とはいえ、一応番組は選んでますよ?ドロドロの昼メロとかサスペンスとかは見せません(その前に私が見ないし)。基本はNHK教育。朝7時~8時台、夕方4時~6時台。「子守に是非NHKをご活用ください!」と言わんばかりの時間帯じゃぁないですか。受信料の払い甲斐があるってもんです。

チビ子もなかなか楽しんでいるようで、お気に入りキャラが出ると喜んでます。他に好きなのが「天気予報」。地図とお日様とか雲のシンプルな絵が見やすいんでしょうかね。じっと画面を見ています。始まるとふっとテレビの方を見ます。ラジオで「気象情報です」と言った時にもテレビの方を見るので、『気象情報』という単語はインプットされているのかもしれません。

外国語のDVDとかは生まれた当時にちょっと興味があって調べてみたりもしたんですが(ディ○ニーのとか)画面からの情報ではあまり効果がないという話を聞いて、早速やめることに。親が趣味で見ている語学番組でちょっとでも耳が慣れたらもうけもん、くらいで考えています。たまに英語とかドイツ語とかで話しかけてみるとケラケラ笑うので、「いつもの言語とは違う」くらいのことはわかっているんでしょうかね。