2024年春夏新製品発表会で、防災提案!

 

「防災」赤十字の災害救援の専門家との連携によって作られた

『フラッシュライトレインスーツ』

 

フードの先っぽに内蔵されたライトが付いてるので、

両手が空いて安心安全に歩けます!

(農家としては、早朝のレタス農家でけっこう使われてるとか、

陽が落ちたときも収穫しなくちゃいけない野菜農家にも、人気とのこと)

 

 

 

 

防災コーナーでは、東日本大震災のときから投入された

というダンボールのベッドも体験させてもらいました!

大きな箱の中に、小さい箱が入ってて。

大きな箱6個でシングルサイズになり、

ワークマンの一人用テントがぴったり乗るので、

ベストマッチ。

 

このダンボールベッド耐久性抜群で

象1頭が乗っても潰れないとか!

今回の石川の地震ではいち早く能登地域の避難所に

入ったとのことでした!

 

 

それを開発した担当の方が現地の様子を話してくれました♪

防災の備えは大切なので、私もワークマンの寝袋やテントなど

いろいろ揃えてはありますが、より一層どんなものが必要なのか?

普段使いできるアイテムで、取りそろえていこうと再確認しました!

 

参考までに。

このダンボールベッドは、災害が起こった場合、

赤十字などから、いち早く都道府県庁に送られるとのこと。

ただし、そこから各避難所に勝手に送られるとは限らず、

自治体によってはそのままなので、各避難所から、

「ダンボールベッドが欲しい」と要望がない場合は、

届かないところもあるとか!なのでこれだけは覚えてほしい!

 

避難所生活になったら、真っ先に「ダンボールベッドが欲しい」

と市町村に市民から声をあげてください!

と赤十字の方からのお願いでした!

 

 

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