前記事で、真ん中息子くんについて書いたんだけど、





あれぇ~?

オカシイナ・・・・

もっと書いたのに、、後半部分が消えてる。真顔

なんでだろ。

やんなっちゃうーチーン



ま、いいや。






でね、前記事で、


息子くん、何で家で宿題やりたくないのでしょう(・・?)


っていう、コメントもらったから、


真ん中息子くんのこと、思い返してみたのよ~。





赤ちゃんのときは、そんなに手のかかる子ではなかった気がする~。
2歳上に双子がいたから、わたしは超大変だったけどね(/≧◇≦\)


外に連れて出たとき、会う人に声かけられたら、
息子くんは、ずっとニコニコ笑ってた。おねがい




少し大きくなって自分で動き回れるようになると、高いところに登ったりするのが好きで、家の中でも外でもケガをすることが多かった。ケガは今も多い。。




3歳くらいになると、家の周りで車の下とか覗いてネコみてたり、虫とかカエルとか生き物に触れるのが好きで、よく捕まえてた。


その頃、保育園に通ってたんだけど、、、

息子くんは、ある時から、

朝、起きてきて、わたしがお弁当を作っているのを見ると、泣くようになった。

どうして泣いているのか聞くと、

「いやだぁ。保育園行きたくないー。えーん

って言ってた。

毎朝、起きてきて、お弁当を見ては泣くのよ。。滝汗

多分、担任の先生のこたが、怖かったんだと思う。



あの時も、数週間?保育園休ませたなぁ~。





幼稚園に通うようになると、まぁまぁ楽しそうに通ってたと思う。

その頃は、午前中で幼稚園が終わって、それから息子は、自分で歩いて家まで帰って来てたんだけど、

帰ってくるまで1時間くらいかかる時もあった。


真顔「どこで寄り道してたの!?」って聞くと、

ニコニコ「寄り道してないよ。」

真顔「じゃあ、何で家につくのに、こんなに時間かかるの!?」って聞くと、、

ニコニコ「木ぃ見てたんだよ~寄り道じゃないよ♡」


って言ってた。。笑っ





小学校に通うようになってからは、わたしとの宿題戦争が始まった。


学校から帰ってきて、宿題やろうウインクって言うと、グズるえーん毎日。

宿題終わったら、おやつあげるよ♡と言ってもダメえー

宿題しないなら、おやつ無しだよ!と言ったら、じゃあ、おやついらない口笛

遊びに行きたかったら、宿題終わってからね~ニヤニヤと言っても、、やらないキョロキョロ

・・・・・チーン

その頃、の友達の話では、
宿題やらないから先生に怒られて、よく泣いてたらしい。

家では、怒っても逆効果だと思って、あれこれ試してもやらない。


毎日毎日、
宿題やりたくない息子VSどうにか宿題させようとする母 
の戦いプンプンムキー


・・・・・・・笑い泣き





2年生になると、担任が男の先生になって、

その先生は、わたしが、家での親子の様子を話すと、

あまり無理して家でさせようとしなくていいですよ。

って言ってくれたから、先生に任せていたと思う。

多分、居残りして放課後宿題していた。





その後も、

3年生・4年生・5年生と、

担任の先生たちは、ゆるめに、だけど時々きつめに叱る。

そんな感じでやってくれていたと思う。




もう、わたしも、思い付く方法をいろいろ試してきたけど、本人は、一貫して「やりたくない」。

わたし自身

なんで、宿題をやらないといけないのか。

考えると、、

家で、毎日毎日戦争ムキー雷ムキーしてまで、やらせる理由が見つからなくて滝汗




えぇーい!宿題しなくても死なんわ!
将来のためって言ったって、本人幸せじゃなければ、こんなのムダだーーーー!!


って。なったわよ。ニヤニヤ



正しいとか間違ってるとか、そーゆー話じゃなくて、


我が家は安全基地。だから。ウインク





そして、

今、6年生。

息子くん本人としては、まず、担任の先生との相性が悪そう。(担任の先生を、責めたりする気は一切ないからね。)

「最上級生だから」という、ワードが嫌いらしい。

でも、頭では、みんなと同じようにやった方がいい。そうしないといけない。と思っているみたい。

だけど、、イヤだ。楽しくない。何もやる気がしなくなっていく。。らしい。




そして、夏休み明けの登校初日、は、逃げたの。




その時の様子はこの↓記事読んでね





わたしは、個性を理解しているつもり



多分、息子は、人よりも自分を大切にする能力が高い。ものは言い様ね(笑)

誰かからコントロールされることや、自分が嫌なことをされることを、

全力で拒む。

泣いたり、怒ったりして、抵抗する。表現できる。(ただし、それは、家でのみ。外ではできない。)

わたしの前ではできるけど、学校や外ではできないから我慢の限界に来ると、逃げる。


は、先生にとっては、扱いづらい子どもかもしれない。


でも、この、一見悪い部分に見える所は、真ん中息子の個性のひとつで、


そこを潰すと、の良い所も一緒に消える。


そして、そうすると、は、自分が分からなくなる。多分、死にたくなる。




わたしは、息子個性を大切にしたい。

そして、我が家が安全基地であってほしい。







真ん中息子は、いつもわたしに、大切なことを気づかせる。

わたしは、息子わたしをわずらわせる度に、大切なことを思い出す。






ハハも、自由に生きていいんだよ!
もっともっと、自由でいいんだよ!

って言われてるみたいにねウインク









わたし、少し変かもしれないけど、

間違ってるな。と思ったら、その時、軌道修正しようと思ってる。

























いつまでも、こんな風に、自分らしく「笑顔」でいてほしい♡





あのさ、今日は、何でか1つ目の記事も、2つ目のこの記事も、下書き保存したら、書いた記事が途中から消えてた。。。チーンナンデ????