少し話を戻しますが、
調停で、モラ夫に弁護士が
ついてからというもの、
モラ夫側弁護士はいつも決まって
期限ギリギリに書面を提出して
きました。
明日が調停、というときに、
反論したい要素が、たっぷりの
書面が送られてくるのです。
でも、私は無職。
無職、なめんなよ。
と、書面を受け取った瞬間から、
パソコンと向き合います。
好き勝手言ってる向こうの主張を
もとに、反論を書き並べ、
書きあげた書面を印刷し、
子どもをちょっとだけ親に預けて、
自転車に乗って裁判所へ(笑)
向こうが調停を申し立ててくれた
からこそ、なせる技です。
(相手方の居住地で調停が行われるため)
続きます。
お読みいただき、ありがとう
ございました。